POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

2017年1月20日
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予想大会「複勝名人への道」投票所

毎週、中央競馬の重賞で複勝圏に入る馬を選ぶシンプルな予想大会です

優勝者には、賞品をご用意しております。新規参加をご希望の場合はコメント欄に参加の旨をお書きください。そのコメントをもって参加受付としますので、そのまま投票して頂いて結構です(今週より予想大会に参戦できます)

ルールは こちら

今週の対象レースは…

「AJCC」「東海S」

※1stシーズンは、中山金杯~宝塚記念となります

・投票は各レースにつき1頭までです。2頭以上の投票は無効です
・投票は各レース発走予定時刻の5分前までにお願いいたします
・コメント欄が見つからない時は記事一番下の「パーマリンク」を押してください

【オプションの説明】
「単勝勝負」1レースのみ選択して単勝を予想。的中で単オッズ×3倍
「一点入魂」1レースのみ選択して複勝を予想。的中で複オッズ×対象レース数(G1ならさらに2倍)
※使用可能回数・詳しいことはルールをご覧ください

▼前節までの途中経過はこちら
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/pointdata.htm



<順位表>
1位() 黙殺常習犯・1000pts
2位() 桜木悟史・830pts
3位() 桜橋みさと・760pts
4位() GIGA・680pts
5位() ローレライ・530pts
6位(NEW) たっくん・510pts
7位() ランディ・500pts
8位() Alpha・370pts
9位() ステイゴールド一族応援団・340pts
10位(NEW) オーゴンカープ・310pts
11位() かなまこ・260pts
12位() 地球限定シンガー・250pts
13位() 桜館・230pts
14位(NEW) sea-biscuit・170pts

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2017年1月18日
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2016年調教師データ分析:堀宣行厩舎(美浦)

堀宣行厩舎(美浦)

■2016年度成績
44-27-17-18-12-109

2016年リーディング:5位 (※2015年1位)
特別レース勝利数:18

勝率:.194(1位)
連対率:.313(1位)
複勝率:.388(1位)

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:10.32(48位)
1馬房あたり平均賞金額:59,515千円(3位)
1出走あたり平均賞金額:5,768千円(3位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:10戦6勝(勝率.600)
2013世代勝ち上がり率:.762(21頭中16頭)

■依頼騎手
1位:石橋脩 28鞍(3勝)
2位:福永祐一 23鞍(3勝)
3位:ムーア 22鞍(8勝)
4位:Tベリー 19鞍(5勝)
5位:ルメール 17鞍(4勝)

■分析
昨年の1位から5位に順位を落としたものの、勝率~複勝率の部門で3冠達成ということで、ずっと高いレベルで馬を育成しているのが堀宣行厩舎。

海外遠征という点でも、モーリスの香港での2勝、ドウラメンテのドバイでの2着など海外でも安定して馬の力を発揮させる厩舎スタッフの腕は間違いなく日本トップレベルなのは疑いようもなく、筆者が改めて語るような部分はありません。

そこで昨年の分析を振り返ってみたい。

昨年の記事、筆者は以下のような予測をしました。

1:POGよりは一口馬主向き
2:2016年は戸崎騎手とのコンビに注目

まず1については、ある程度、的を射ていたように思います。昨年のPOGではヘリファルテなどが人気になっていたがヘリファルテは執筆時点で未出走、やはり堀師のデビュー判断はかなりシビアでこういう馬をPOGで引いてしまうと厳しいところ。POGのルールにもよりますが、可能であればデビュー直前まで指名を保留して、追加指名したほうがストレスは少ないでしょう。

ただその反面、その厳しい判断をくぐり抜けてきたケースの堀師の判断はかなり信用できます。2016年の2歳馬の新馬・未勝利戦成績は10戦6勝、勝率.600とかなり確度が高い。馬券的には「堀厩舎の2歳新馬戦は買い」だと言えます。

そして世代勝ち上がり率も実に優秀。2013年世代は21頭の預託で16頭が勝ち上がり。この率の高さは他の厩舎の追随を許さず、1勝目が大切な一口馬主においては最上級の信頼ができる厩舎といってよいでしょう。

次に2についてですが、これはお詫びしなければいけません。2015年は堀厩舎×戸崎騎手の組み合わせは18戦9勝と好成績でしたが2016年は17戦1勝と大不振。戸崎騎手がリーディングを獲っているだけに原因はわかりませんが、それ以外の日本人騎手も同様に不振気味。

これに対して、外国人騎手が騎乗したレースは好調。そもそも厩舎の227走の5割にあたる113走を外国人騎手に依頼しており、これを鑑みると「堀厩舎は外国人騎手の騎乗で信頼」というオッズ的にあまり美味しくない結論になります。しいて妙味を見いだすなら、藤岡康太騎手がバクシンテイオーでの北九州記念勝ちを含む3戦3勝と好相性を見せており、こちらは2017年以降も注視していきたいところです。

勝ち鞍の分布をみると、芝2000m以上の中長距離で20勝と好成績。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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※本ブログで紹介するデータは独自の集計をしており、一部公式データと異なる部分がございます。あらかじめご了承ください。






2017年1月18日
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2016年調教師データ分析:音無秀孝厩舎(栗東)

音無秀孝厩舎(栗東)

■2016年度成績
45-29-25-32-30-237

2016年リーディング:4位 (※2015年8位)
特別レース勝利数:17

勝率:.113
連対率:.186
複勝率:.249

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:14.21
1馬房あたり平均賞金額:42,666千円(5位)
1出走あたり平均賞金額:3,001千円(9位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:60戦7勝(勝率.117)
2013世代勝ち上がり率:.455(33頭中15頭)

■依頼騎手
1位:松若風馬 116鞍(13勝)
2位:デムーロ 17鞍(5勝)
3位:ルメール 22鞍(3勝)
4位:武豊 17鞍(3勝)
5位:北村友一 16鞍(1勝)

■分析
非常にデータ分析に困る数字が出てきたのが音無厩舎。

2015年度の36勝から9勝を上積みして45勝でリーディング順位を上げたことは評価しないといけないのですが、しかしその質があまり良くないというのが筆者の見解。

まず勝率は.113と低く、これは音無厩舎よりも100レース以上も多く出走している矢作厩舎とほとんど変わらない数字。これは1馬房あたりの平均出走数が12.37→14.30とアップさせたことによる影響で、2015年との比較で言えば「馬房の回転率を上げたことで1出走あたりの質が低くなった」との見方ができる。少なくとも馬券的には信用を下げた形となる。

そして特に危惧しているのは、複勝率の大幅な低下で.299→.249と5%も下げているのは厩舎の質を考察する上でマイナス評価。それを裏付けるかのように、2013年世代の勝ち上がり率はリーディング10位以内で唯一5割に達していません。この点を考慮すると、一口馬主で出資するには少し不安が残ると言わざるを得ません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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2017年1月18日
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2016年調教師データ分析:池江泰寿厩舎(栗東)

池江泰寿厩舎(栗東)

■2016年度成績
45-38-29-32-26-146

2016年リーディング:3位 (※2015年2位)
特別レース勝利数:21

勝率:.142(7位)
連対率:.263(8位)
複勝率:.354(6位)

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:11.29
1馬房あたり平均賞金額:62,380千円(2位)
1出走あたり平均賞金額:5,527千円(3位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:54戦10勝(勝率.185)
2013世代勝ち上がり率:.679(28頭中19頭)

■依頼騎手
1位:川田将雅 57鞍(16勝)
2位:ルメール 26鞍(4勝)
3位:デムーロ 22鞍(3勝)
4位:ホワイト 20鞍(3勝)
5位:藤岡康太 16鞍(1勝)

■分析
昨年の2位の時とほとんど数字が変わらず、非常に安定感があるのが池江泰寿厩舎の強み。

そんなわけで分析としては、前年の分析記事に書いた内容とあまり変化がないので新たに書く内容があまりないのですが、昨年書いた内容を少し振り返ると、昨年の分析では「マイナー種牡馬の産駒よりも王道な種牡馬の仔の活躍が目立つ」と書きました。

近年の活躍馬を見ても2015年のラブリーデイ(キングカメハメハ)、2016年のサトノダイヤモンド(ディープインパクト)であり、一口馬主やPOGではやはり王道を狙いたいという見解は変わりません。またこれに関連するのか、池江厩舎は芝レースでの勝ち鞍が多いのも特徴。全45勝のうち37勝が芝での勝利。

具体的な話をすると、キャロットクラブでいえば、募集時に人気になったサンタテレサ(ドリームジャーニー)はダートにも挑戦しているが、なかなか適性条件が見つからず苦戦中(キングカメハメハ産駒のトウザクラウンも頓挫しているが…)。「マイナー種牡馬でマイナス」という傾向に加え、「池江厩舎の牝馬は割引」という個人的な方針についても「やはり…」と感じているところです。

さて、今年の調教師データ分析では、新たな項目として「2歳の新馬・未勝利戦の成績」「世代の勝ち上がり率」という項目を追加したのですが、池江厩舎は2016年の2歳戦で10頭が勝ち上がり、そのひとつ上の2013年産駒は勝ち上がり率.679と優秀。ある程度、2歳戦から使ってくれ、さらに勝ち上がり率も高いので、なんだかんだでPOGや一口馬主では頼りになる厩舎だと言えます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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2017年1月18日
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2016年調教師データ分析:藤沢和雄厩舎(美浦)

藤沢和雄厩舎(美浦)

■2016年度成績
51-37-27-21-24-155

2016年リーディング:2位 (※2015年19位)
特別レース勝利数:16

勝率:.162(3位)
連対率:.279(4位)
複勝率:.365(4位)

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:11.25
1馬房あたり平均賞金額:39,025千円(8位)
1出走あたり平均賞金額:3,468千円(6位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:34戦8勝(勝率.235)
2013世代勝ち上がり率:.650(22頭中13頭)

■依頼騎手
1位:ルメール 59鞍(19勝)
2位:杉原誠人 40鞍(3勝)
3位:柴山雄一 30鞍(4勝)
4位:柴田善臣 29鞍(1勝)
5位:北村宏司 23鞍(5勝)

■分析
昨年の分析記事では、藤沢厩舎の弱点を「主戦騎手の勝率」と分析した上で「外国人騎手の起用で取りこぼしが減ればリーディングの数字は10は上がる」と予測しましたが、その通りリーディングは19→2位と回復。主戦のルメール騎手に59鞍も依頼しており、そこで着実に勝ち星を稼いだのが大きかったと言えるでしょう。

実際、複勝率は2015年と大きく変わらなかったのに、勝率.110→.162、連対率.237→.279と大きく数字を改善していることから、なにか調教方法やスタッフが大きく変わったというよりは外国人騎手で決めるところは決めたのがリーディング回復の大きな要素だと分析するのが適切でしょう。

なので、昨年12月の2歳重賞3連勝を受けて藤沢和雄厩舎を見直す動きが広がっていますが、厩舎としては以前のまま馬なり主体の調教方法をとっているので、この点が自分の考えや主義に合わないという方は藤沢厩舎に出資するべきではないでしょう(注:調教で坂路に加えCWを積極的に使うようになったので馬への負荷が高くなっているのが躍進の秘訣であるという見解もある)

騎手起用に関しては、上記の数字が示す通りルメール騎手と濃い結びつきになっています。その一方で期待していたMデムーロ騎手へは2016年9月以降、まったく依頼をしていません。おそらくデムーロ騎手のエージェント変更に伴う変化だと思われますが、デムーロ騎手の大のお気に入りであるロサギガンティアにも騎乗させないほどなので、この疎遠な関係はしばらく続く可能性がありそうです。

ただその一方で面白い点としては、2015年以前にはまったく接点のなかったムーア騎手とのコネクションが生まれた点には注目しておくべきです。2016年はサトノアレスのベゴニア賞を含む2鞍のみでしたが、個人的には藤沢和雄厩舎×ムーア騎手のコンビは今後増えていく注目の組み合わせとします。

また日本人騎手に関しても、北村宏司騎手が怪我の治療が終わったこともあって、昨年に比べて回復傾向にあります。これも今後藤沢厩舎の成績を押し上げる要因になっていきそうです。

ここまで主にポジティブな面に触れてきましたが、マイナス面にも触れておきましょう。データを見ていて物足りないのは賞金面です。

リーディング2位ながら、12月にG1を2勝したにしては賞金関連は物足りなく、これは古馬勢の層の薄さが影響しているものと推測されます。今後はソウルスターリング・サトノアレス・レイデオロを筆頭とした現3歳馬がどれだけ賞金面を支えてくれるかにかかってくるので、これは来年の分析記事であらためてチェックするべきポイントとなるでしょう。

また勝ち鞍を分析すると、個人的には意外だったのですが、中長距離路線ではそこまで勝てていない点は興味深いところ。障害を除く48勝のうち41勝が1800m以下で、クラシックディスタンス向きの厩舎のような印象もありますが、実はマイラーのほうが当たりを引きやすいのかもしれません。この傾向が2017年も続くのか注目していきます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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