POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

2017年9月26日
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【フリスタPOG】藤沢和雄厩舎は2歳戦も絶好調!ゴーフォザサミットが勝ち上がり

POG20170924_1
POG20170924_2




【特別ルールのご案内】
9~12月の間、自分の指名馬の中から未出走馬を選び、他の方が指名していない未デビュー馬1頭と交換できます。交換指名は以下の掲示板でお願いいたします。
http://9318.teacup.com/furisuta/bbs?
―――――――――――――――――――――――

【交換履歴】
mootinさん スズカテイオー(母スプリングサンダー)→ エタリオウ(母ホットチャチャ)

今週はOP競走が2つありましたが、大きな動きはなし。

未勝利戦では藤沢和雄厩舎のゴーフォザサミットが勝ち上がり。れいじろうさん、おめでとうございます!

藤沢和雄厩舎は今年の2歳は絶好調。神戸新聞杯に目が行きがちですが、個人的に驚いていたのはOPききょうSを勝利したタワーオブロンドン。ここ1年近く、ルメール騎手の発言をチェックしてきましたが、その中でも今回のレース後コメントはかなり熱が入っているように感じました。

たまたま当POGでは指名者がいませんでしたが、なんとなくこの馬は、マイル以下の路線で得点を荒稼ぎしそうな気がします。

▼全参加者の指名馬一覧
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/horselist_17.htm

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2017年9月25日
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【神戸新聞杯】レイデオロのレース回顧・今後の展望

皆さん、ご存知かとは思いますが、昨日の神戸新聞杯を愛馬レイデオロが勝利しました!

今後の馬券戦略の参考になるかもしれませんので、一出資者としての分析・振り返りを述べたいと思います。

■パドック

まずパドックに入ってきた周回当初は馬主席を気にしたり、観客のほうを見たりと、注意力が散漫になっていました。これは初めての競馬場だから仕方ないかと思います。周回を重ねるごとにだんだんいつも通りに首を上げ下げしたりするなど、この慣れの早さは評価できると思います。

事前の記事にも書きましたが、レイデオロのパドックは首の上げ下げをしたり、少し速歩になったりする「ちょっとうるさいかな?」と思えるぐらいのテンションが買いのバロメータです。
ReyDeOro_1
さて、気になる状態面ですが、これは判断が難しかったですね。

阪神競馬場は、中山・東京と異なり、パドックに屋根があるので比較が難しいです。なので、日差しが足りなかったことが原因の可能性もありますが、個人的には「ちょっと皮膚が厚いかな?」と感じました。個人的な印象で状態を評価するなら「皐月賞以上、ホープフルS未満」という感じでしょうか。この見解が正しいかは自信がないのですが、少なくとも仕上がってたようには感じませんでした。そういう意味では、ルメール騎手が言う通り、次走への上積みはあるとみます。

あと意外だったのは-4kgの体重減でしょうか。一応、当日朝の計量では前走時よりもプラスだったそうなので輸送の失敗・輸送減ではないとのこと。このあたりは「名馬は自分で身体をつくる」というものなのかもしれません。今回だけでは輸送がダメというジャッジはできないでしょう。

ただ、そういう解釈をしたとしても「では成長分はどこに消えてしまったのか?」という疑問も残ります。

私見ですが、事前のフォトバドックではトモの筋肉量は増えているように見えましたし、今回の最終追い切りでは自己ベストをマークしているので成長していないということはないはずです。では体重減をどう説明するか?

ここでトンデモ仮説を唱えたいと思います。それは「レイデオロは、ディープインパクトと同じく体重が増えないタイプなのではないか?」という仮説。

このサイトの読者の方であればご存知ですが、筆者は1歳時に「ディープインパクトと同じ身体的特徴がある」という理由でレイデオロへの出資を決めた経緯があります。ですから、もしかするとレイデオロもディープ同様に馬体重を増やさなくても成長できるタイプなのかもしれません。

参考までにお伝えてしておくと、ディープは452kgデビューで、引退レースは438kg。デビュー時が最高体重という面白い名馬です。もしこの仮説が本当だとすれば、この先、レイデオロは一気に2桁減るということがなければあまり心配はなく、逆に大きくプラス体重になっている時のほうが心配が必要なのかもしれません。

■返し馬・スタート

阪神競馬場はパドックの撮影がイマイチなので、今回は早々にコースへ移動し、返し馬を目の前でチェックしました。

返し馬は相変わらず首が高い走りで、お世辞にもいい走りではなかったのですが、今回成長を感じたのは【返し馬で無駄なパワーを使わなかった】という点です。

新馬戦・ホープフルS・皐月賞と返し馬でルメール騎手の言うことを聞かずに待避所を通過してしまい、必要以上にエネルギーを消費していたのが、今回はすんなり待避所へ。ここは確実に成長を感じられて嬉しかったですね。

そして、一番ビックリしたのがスタートの早さ! これはルメール騎手がビックリしたというぐらいですから出資者全員が驚いたと思います(笑)。

ただゲートの目の前で観戦していた筆者が観察した限りだと、ゲートの中で首を上げたり、隣の馬をのぞき込んだり、落ち着きはなかったですね。なので、おそらく今回の好スタートは偶然の可能性が高いと思います。ただ本当にレイデオロがゲートを早く出ることを覚えると、弱点と言える弱点がなくなります(あとは重馬場適性ぐらい)。次走以降、ゲートがどうなるのか楽しみです。
ReyDeOro_2

■レース評価

レースに関しては、1コーナーに入る時点で勝つとわかったので、取り立ててコメントすることはないかと思います。

世間的にも大方、完勝という見方でしょうが、これに関係する話で2つだけ補足しておきます。まず、残り300mあたりでレイデオロは一旦ピッチを緩めたように見えました。おそらくレイデオロ自身がこの時点で勝つと思って、手を抜き始めたのだと思います。この馬は葉牡丹賞やホープフルSでもそういうところがあったのですが、簡単にいうとセーフティリードというものを理解しているのだと思います。

これを裏付けるのは牧場時代のエピソードで、レイデオロは牧場次第から相手とじゃれあう時にも相手をいじめすぎない、いわば“空気を読む”タイプだったそうです。おそらくその性格はレースでも同じで、必要以上に着差をつけないという特性があります。

なので、勝ち方が地味に見える(それゆえにファンの印象も薄い一因にもなってる)のですが、この点は無駄にエネルギーを消費しない良いポイントであると同時に、一瞬で相手を抜き去ってしまうようなキレキレなタイプに対しては隙になると思います。

今回はちょっとピッチを緩めるのが早すぎたためにルメール騎手がムチを2発打ちましたが、そのあとゴール直前でも上に逃げるような走りに変わっています。このあたりはご愛敬といったところでしょうか。
ReyDeOro_3
レース後、ウイナーズサークルで彼の状態を観察していましたが、これは今までで一番いい状態だったと思います。いつもだとレース直後は暴れるまではいかないものの、もう少しカリカリしていたので、今回は見た目以上に楽勝だったようです。レース後も特に異常もなく、美浦まで戻れたそうなので、今回は前哨戦の内容としては100点満点の内容だと評価していいかと思います。
ReyDeOro_4

■今後の展望

次走はクラブより11/26(日)ジャパンCに向かうと発表がありました。

菊花賞に向かわない理由をご存知ない方のために理由を再度、ご説明させて頂くと、藤沢和雄調教師は菊花賞を使った場合のダメージを心配して菊花賞の回避を決めています。牧場側も「レイデオロはまだ6-8割の完成度で、今年無理すると良くない」と判断しています。それならば、1ヵ月後の菊花賞ではなく、2ヵ月間隔をとってジャパンCに向かおうという算段です(当然ルメール騎手の騎乗スケジュールも理由のひとつです)。

今回、菊花賞に向かわないのにトライアルを使ったことに関してお叱りの言葉もありますが、あくまでも馬の体調優先でのローテーションとなっており、今の段階でダービー馬に必要以上のダメージを負わせることは今後の競馬界の盛り上がりを考えるとプラスではありません。近年、ダービー馬は2冠目をとれず引退するケースが続いています。レイデオロはそうならないよう、“強いダービー馬”として競馬界を盛り上げられるように来年以降も頑張れるようにと下した関係者の判断ですので、ご支持・ご理解頂ければ幸いです。

閑話休題。ジャパンCの話に戻りたいと思います。

正直、ジャパンCはどうなるかわかりません。まだ出走馬がはっきりしていないというのが大きいですが、その大将格であるキタサンブラックの分析が難しい気がします。

キタサンブラックは宝塚記念で敗戦。この敗戦理由がはっきりしていません。【春3戦使ったことによる疲労】【いつもと違う競馬】などいくつも理由が考えられるのですが、はっきりとした理由は武豊騎手にもわかっていないようですから、私たち素人はキタサンブラックの現能力を把握するには天皇賞(秋)まで待たないと何とも言えないでしょう。

仮にキタサンブラックが休養を経て、去年と同じレベルでジャパンCに出走してきたらレイデオロが通用するかと言われると疑問ですが、仮に去年よりも能力落ちしているのであれば好勝負は可能でしょう。

そして能力的な話以上に「ルメール騎手は武豊騎手が前にいる長距離戦は得意」という点に注目します。

今回の神戸新聞杯はまさにそんなレースでルメール騎手はひたすら武豊騎手騎乗のダンビュライトが見える位置で競馬をしています。去年のサトノダイヤモンドも、エアスピネルやキタサンブラックを意識して乗っています。ルメール騎手は武騎手が作り出すペースに絶対的な信頼を置いており、そういうレースではペース読みにおいて、だいぶラクをしている傾向があります。ですので、次走のジャパンCもキタサンブラックが先行してくれて、かつレイデオロがゲートを成功させてキタサンブラックが見える位置をとれれば、ルメール騎手お得意のパターンになります。

もちろん敵はキタサンブラックだけではないので着順がどうなるかは不明ですが、今回のレースぶりを見ていると、ジャパンCはレースがしやすそうな予感はします。キタサンブラックの天皇賞(秋)の内容次第ですが、キタサンブラックに先着する目はあるのではないでしょうか。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

馬券はきれいにサトノアーサーが抜けました (^^;;A

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2018年度デビュー新種牡馬分析[ジャスタウェイ・ダンカーク・トーセンジョーダン]


2017年9月24日
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【POG次走報】トーセンブレスはアルテミスS、ルヴァンスレーヴはプラタナス賞へ ほか

※こちらの情報は個人調べとなります。誤りなどご容赦頂ければ幸いです
※情報が古い場合がございます。あらかじめご了承ください

■近況

スーパーフェザー(母オーサムフェザー)
10/28 京都芝1800mでデビュー予定。鞍上はデムーロ騎手

サトノエターナル(母ソーメニーウェイズ)
10/9 京都芝1800mでデビュー予定。鞍上はルメール騎手

ブラゾンダムール(母メダリアダムール)
10/8 東京芝2000mでデビュー予定。鞍上はデムーロ騎手

ダージリンクーラー(母ティフィン)
9/30 阪神ダ1800mでデビュー予定。鞍上は福永騎手

ディープインラヴ(母ラヴアンドバブルズ)
近日中に滋賀県・吉澤WESTへ移動予定。11月のデビューが検討されている

バレンタインジェム(母ケイティーズジェム)
10/1 阪神芝1400mでデビュー予定。鞍上は藤岡康騎手

■レース別 出走予定

★10/7 サウジアラビアRC [東京芝1600m]
シュヴァルツボンバー、ステルヴィオ(ルメール)、スワーヴエドワード、テンクウ、コスモインザハート、カーボナード、バイオレントブロー(内田)、ソイルトゥザソウル、ルッジェーロ、ボウルズ、エングローサー、ダノンプレミアム(川田)、ダブルシャープ、ハクサンフエロ、マイネルサイルーン

★10/8 りんどう賞 [京都芝1400m]
レッドシャーロット、ペイシャルアス、スズカフェラリー、アリア、アンヴァル、サイエン、マドモアゼル

★10/12 エーデルワイス賞 [門別ダ1200m]
シャインカメリア、モルトアレグロ、ニシノオリーブ

★10/14 プラタナス賞 [東京ダ1600m]
スペースファルコン、ハヤブサマカオー、ルヴァンスレーヴ、グラファイト

★10/14 紫菊賞 [京都芝2000m]
シースプラッシュ、メイショウテッコン?、マイハートビート?

★10/15 もみじS [京都芝1400m]
ミッキーマインド

★10/21 アイビーS [東京芝1800m]
タニノフランケル(福永)、フラットレー、ファストアプローチ?、メイショウテッコン?、ジナンボー?

★10/22 くるみ賞 [東京芝1400m]
マイティーワークス、アトレヴィード

★10/22 なでしこ賞 [京都ダ1400m]
オーヴァーライト

★10/28 アルテミスS [東京芝1600m]
アーデルワイゼ、ウラヌスチャーム、スカーレットカラー、ダノングレース、トロワゼトワル、ラッキーライラック(石橋脩)、トーセンブレス

★10/28 萩S [京都芝2000m]
リュクスポケット、マイハートビート?

★10/31 北海道2歳優駿 [門別ダ1800m]
ハヤブサマカオー?

★11/3 ファンタジーS [京都芝1400m]
アマルフィコースト(浜中)、コーディエライト、レグルドール、モズスーパーフレア

★11/5 京王杯2歳S [東京芝1400m]
アサクサゲンキ(武)、カシアス、タイセイプライド、エントシャイデン?

★11/11 オキザリス賞 [東京ダ1400m]
オーヴァーライト

★11/11 デイリー杯2歳S [京都芝1600m]
ジャンダルム(武)、スワーヴポルトス

★10/14 黄菊賞 [京都芝2000m]
クリノクーニング

★11/18 東スポ杯杯2歳S [東京芝1800m]
オウケンムーン、ファストアプローチ?、ワグネリアン(福永)、エントシャイデン?

★11/5 百日草特別 [東京芝2000m]
ナスノシンフォニー、スピアーノ

★11/19 赤松賞 [東京芝1600m]
ダノングレース?

★12/10 阪神JF [阪神芝1600m]
レグルドール

★12/17 朝日杯FS [阪神芝1600m]
アサクサゲンキ、タイセイプライド

■ゲート合格情報

★9/20栗東
カラン、キングバゴスター、グランドフサイチ、ジューンスクスク、ジープロビデンス、ミコデイジーラブ、ララペイフォワード、ブラマンジェの2015、ヤマトマリオンの2015

★9/20美浦
エリスライト、オールモストゼア、キッズジョリー、クリムズンフラッグ、コスモフォーミュラ、トミケンフィーナ、フェアーシャトルの2015、ミスアルダントの2015

★9/21栗東
アクシス、アドマイヤカラット、アレグレメンテ、アングルティール、イズジョーブラック、エイシンメッセ、キュアビューティ、クッカ、クールビューティー、コマビショウ、サンライズセイハ、タガノメルシー、タマモシンプロン、ダーリング、ビストオブバーデン、ベルリラ、マグダレーナ、メイショウミライ、ラベンダーバープル、アイアンブリッジの2015、エアデジャヴーの2015、ゴッドビラブドミーの2015、ダイシンモードの2015、タイムウィルテルの2015、フレンチカクタスの2015、ボンキュッボンの2015、メイショウランタナの2015、メイショウルイーズの2015、モンスーンウェディングの2015

★9/21美浦
アーギロスムンド、ウィキッドアイズ、ウインドトレイル、ガンロック、キョウエイソフィア、トサイチ、ナイスジャスミン、ハーグリーブス、ファンタンゴ、ホットライン、ライクアロケット、リルインフィニティ、レッドテソーロ、ロージズラヴ、アルウェットの2015、イシブミの2015、ヴィーナスコロニーの2015、エーシンパーティーの2015、カリオンレディーの2015、スカーレピーコックの2015、ベイルリの2015

★9/22栗東
イアハート、ウエスタンマリーヤ、ヴォルフガング、エルカラファテ、カリンカ、グランサージュ、グリエルマ、サウンドガバーナ、サウンドキアラ、シークェンス、スターリーウォリア、ストーミーバローズ、スマートアエロ、タイキサターン、チョウリアリティ、ツウカイパイロ、ナムラノヴァン、ニホンピロクリス、ニホンピロルーラー、バードランド、ヒロノカチドキ、ピーサエッタ、ピースフルウィーク、ベルウッドホーク、ペルペトゥオ、ミキノトムトム、ミリラニ、メイショウアンヘル、リンディスファーン、リーガルリリー、カタウィールの2015、グランソード、ピュアチャプレット

★9/22美浦
アイアムヒメ、アイコンタクト、アイルグレイス、アイワナシーユー、アルビオリクス、アルーシャ、アンシンカブル、アースビヨンド、エレガントクルーズ、オーネットヒーロー、カイザーメランジェ、ギガバッケン、ケイツーシリング、コウセイゲキソウ、コスモヘキサグラム、コスモミクニグロ、サンダーチーフ、シングシングシング、シンボリアトム、スナップドラゴン、セイウンアカマイ、セレブレーション、ゼロスピンドル、タイセイエクシード、ダジボーグ、ツィンクルペタル、デルママオタイ、トーセンフローラ、トーセンルドラ、ナリイチ、ハトホル、フレイミングムーン、プレシャスクルー、フレッチア、ペイシャオブライフ、ベルウッドスワロー、ベー、マルトロワ、メタルカラー、リラフォルテ、ログインアイディー、ロザグラウカ、ロジティナ、アグネスラズベリの2015、アーマインの2015、シャイニングスルーの2015、ハッシュバンバンの2015、ハルエサンの2015、マンダララの2015、モンピュアの2015、ルタシャルの2015



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2017年9月22日
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予想大会「複勝名人への道」投票所

毎週、中央競馬の重賞で複勝圏に入る馬を選ぶシンプルな予想大会です

優勝者には、賞品をご用意しております。新規参加をご希望の場合はコメント欄に参加の旨をお書きください。そのコメントをもって参加受付としますので、そのまま投票して頂いて結構です(今週より予想大会に参戦できます)

ルールは こちら

今週の対象レースは

「オールカマー」「神戸新聞杯」

※2ndシーズンは、ラジオNIKKEI賞~有馬記念となります

・投票は各レースにつき1頭までです。2頭以上の投票は無効です
・投票は各レース発走予定時刻の5分前までにお願いいたします
・コメント欄が見つからない時は記事一番下の「パーマリンク」を押してください

◆オプションの説明
【単勝勝負】1レースのみ選択して単勝を予想。的中で単オッズ×3倍
【一点入魂】1レースのみ選択して複勝を予想。的中で複オッズ×対象レース数(G1はさらに2倍)
※使用可能回数・詳しいことはルールをご覧ください

▼前節までの途中経過はこちら
http://freestylefarm.sengoku-jidai.com/pointdata.htm



<順位表>
1位() 千代翁・4280pts ※6週連続
2位() 黙殺常習犯・4180pts
3位() 地下馬道・3800pts ※9週連続
4位() ローレライ・3790pts
5位() mootin・3730pts
6位() 桜橋みさと・3360pts ※4週連続
7位() 桜木悟史・3350pts
8位() sea-biscuit・3130pts
9位() たっくん・3110pts ※9週連続
10位() 桜館・2650pts ※4週連続
11位() 2525紫・2260pts
12位() ランディ・2070pts ※4週連続
13位() オーゴンカープ・1760pts
14位() GIGA・1180pts
15位() yukimiyu・1040pts
16位() 地球限定シンガー・990pts
位() Alpha・7720pts

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2017年9月22日
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【神戸新聞杯】レイデオロ出資者の見解

先に結論から書くと、神戸新聞杯に関してはほとんど心配はないと考えています。

心配な材料があるとすれば2つ。ひとつは【重以上の重馬場になるケース】。以前から書いている通り、レイデオロは重馬場が苦手ですから、馬場悪化はマイナス材料です。

次に血統データとして【秋の中山・阪神の重賞では休み明けのキングカメハメハは不振気味】というデータがあります。牝馬三冠のアパパネのローズSで敗戦、ロードカナロアもセントウルSを2年連続で落とすなど、キングカメハメハ産駒にとっては秋初戦は鬼門なのは確かです。

ただし、神戸新聞杯に関しては【1番人気が強い】【ダービー最先着馬は好成績】などプラスのデータもありますので、プラス材料とマイナス材料を比較した場合にプラス材料のほうが勝っている気がしますし、何よりレイデオロ自身が阪神芝2400mのような紛れの少ないコースは得意ですから、馬の適性を考えても、1着候補として信頼してよいかと思います。

■状態について

気になる状態面ですが、フォトパドックなどで見た感想をいうと、「成長はしているけど、まだ成長途上」という評価。春に比べると、だいぶトモの厚みができましたし、このあたりは確実に成長を感じます。トモは完成の域に近づいているのではないでしょうか。一方、首から背中のラインはまだまだで、少しアンバランスさは感じますが、走れないことはないかと思います。

ちなみにノーザンファーム天栄の木實谷場長はレイデオロに関し「完成するのは来年の夏以降」と話していますが、筆者もほぼ同様の見解です。まだまだ成長の余地は残していますが、これは春と変わらずというところで、その中で各パーツの成長は感じるので心配は不要かと思います。

あとは休み明けがどうかですが、フォトパドックを見ても腹回りの緩さは感じないので、太目残りということはないかと思います。当日の状態の見極めとしてはパドックで地面に滴るような汗さえかいていなければ、問題ないはずです(馬体の表面が汗で光っているぐらいの状態がちょうどいいと思います)。

むしろレイデオロは闘争心で走るタイプなので、当日どこまでヤル気を見せているかが重要です。実は1週前と今週の追い切りで遅れたあたりはデキを疑っている部分で、この点は競馬場に到着してスイッチが入るかどうかでしょう。

「神戸新聞杯は叩きであるから本気で仕上げてこないという見解」が世間的には多いかと思います。もちろん本番は先なので100%の仕上げではないのは確かですが、あまりこの考え方に固執しないほうがいいでしょう。理由は2つあります。1つは、藤沢先生がダービー後、「ダービー馬にふさわしいキャリアを歩ませたい」と発言している点。つまり、関係者は簡単に負けていいとは考えていない点です。皐月賞の時とは立場が違います。

もうひとつの理由は「負けてもいいなら、セントライト記念でよかった」という点です。つまり勝てなくてもいいから1周回ってくればいいという考え方であれば、先週のセントライト記念で事は足ります。ルメール騎手も中山にいたわけですから、そういう選択も可能だったわけです(※レイデオロの次走発表はアルアインよりも前)。

しかし、そうしなかったところに「馬の適性を考え、勝てる可能性が高いコースを選んだ」、そして「ダービー馬として負けられない」という藤沢和雄調教師のプライドが感じられます。これらを踏まえると出走に踏み切った時点で十分に勝てる仕上がりだと考えるべきです。

■相手関係など

◎レイデオロ
▲ダンビュライト
▲キセキ
△アドマイヤウイナー
△ベストアプローチ
△カデナ
消サトノアーサー

◎レイデオロに関してはマイナス材料は【馬場状態】ぐらいですが、それも天気予報を見る限りは大丈夫そう。そして相手関係も春と大きく変わったということもなく、1着固定とします。

ダービーのレベルうんぬんの話があります。これに対して「いや、今年のダービーはレベルが高かったぞ!」という反論はしませんが、こういう時にフラットな分析に必要なのは【差し馬はペースを選べない】、そして【差し馬をレースタイムで評価するのは危険】という2点です。たとえばレイデオロがスタートから2番手を走って、その結果、あのタイムで1着ならば今年の神戸新聞杯ではダービー馬を疑うべきでしょうが、そうではありません。

これと似た話で「ダービーでの上がりが8位。だからレイデオロは評価できない」という意見もありますが、あれだけ道中動いた馬が上がりも1位だったら怪物です(笑)。こういう見解を述べている方はもう少し冷静に物事を見るべきかと思います。

気になる相手関係ですが、このレースは2頭軸で買いたいので、軸のもう1頭には▲の2頭を考えています。

まずダービー組からは▲ダンビュライト。本質的には、中山とか阪神内回りがベストだと思うのですが、自分のレースさえできれば大崩れはないでしょう。今回は明確に逃げ・先行をするアダムバローズがいるので、ダービーよりはレースがしやすいと思います。あとこの馬は収得賞金が少なく、このままだと狙ったレースに使えないので、このトライアルにかける気持ちは強いはず。音無厩舎は一昨年のリアファル(1着)、昨年のミッキーロケット(2着)とトライアルからしっかり仕上げてきますので信頼はしやすいかと思います。

上がり馬では、当然▲キセキをあげないといけないでしょう。レイデオロに先着する馬がいるなら、この馬でしょう。

レイデオロとキセキの着順を考えるためには【残り600mでの位置取り】と【上がり3F】を推理します。仮に33秒台が出る良馬場だとして、レイデオロは道中大きくポジションを上げるというアクションなどがない限りは~33.5ぐらいの末脚を使うと想定されます(道中動いたダービーが33.8)。キセキは前走平坦の新潟で32.9、前々走は坂のある中京で33.2をマークしており、今回の坂のある阪神では~33.2ぐらいの上がりをマークすると推定されます。このような推理をした場合、キセキがレイデオロに先着する条件は【残り600m地点でレイデオロの後ろの2馬身差以内にいること】となります。

このポジショニングは十分に実現可能で、この展開を期待してキセキを上位にとるのはアリです。ただ気を付けておきたいのはキセキはゲートが悪く、ここ2走は後ろからの競馬を強いられています。そして、今回は下げざるを得ない枠に入りました。2つ内側にダンビュライト、すぐ外にアダムバローズと先行したい2頭に挟まれる枠順になったので、この2頭の動き次第では一旦、最後方近くまで下げる可能性もあります。

それに対してレイデオロはダービーと同じようなスムーズに外目の後方ポジションをとれる枠に入りました。おそらく道中はレイデオロのほうが前にいて、600mの時点でキセキがどこまで差を詰められているかの勝負だとみます。鞍上はダービーで動くに動けなかったミルコですから、積極的に動いてくる展開は十分にありそうです。それをルメールがどう受けて立つのか? この2人の外国人騎手の攻防は面白いと思います。

以下、同じく上がり馬の△アドマイヤウイナーは乗り難しいタイプですが、2000m超のレースで(1,0,3,0)。こういう長距離適性が明白な上がり馬は菊花賞に向けて目を離せないタイプで、ここでは印を回します。比較的、手が合っている秋山騎手に戻るのも買い材料です。

ダービー9着の△ベストアプローチは前走は道中が急な流れになって4角では最後方近くまで後退。ああいったイレギュラーな流れが苦手なタイプなので、ダービーよりもまともな流れになりそうな今回は巻き返し可能。

問題はカデナとサトノアーサーの取捨選択です。

まずカデナですが「父ディープインパクト+母父フレンチデピュティ」は、マカヒキやクロウキャニオンの仔を筆頭に夏を越して意外と成長してこないタイプが多いので春からの成長がカギになります。

加えて、個人的にはダービーの福永騎手の乗り方が微妙で2400mで買っていいのか疑問があります。ダービーのリプレイを見ると、福永騎手がひたすら手綱を抑えているのがわかります。あそこまで抑えてしまうと道中のロスが大きく、はっきり書くと「この馬は福永騎手が乗っている場合は2400m戦では好走は難しいのではないか?」という仮説を立てています。

これと似た理由でサトノアーサーも道中抑えないといけないタイプ。この馬はあまり器用ではないのでコーナーで加速するのが得意ではなく、本質的にはワンターンのコースのほうが力を発揮できるタイプではないでしょうか。

どちらもこのコースに強いディープインパクト産駒ですから馬券圏内に来てもおかしくないのですが、両方買うと点数が増えてしまうので、阪神2400mであまり複勝率が高くない川田騎手騎乗のサトノアーサーは無印とする予定です。カデナも消極的なのですが、こちらは当日まで判断を保留したいので記事上は印は回しておきます。

現時点で考えているのは ◎ ⇒ ▲ ⇔ △ の3連単フォーメーション。これで10~14点。カデナ・サトノアーサーが来なければ意外な好配当となるかもしれません。ダービーに続いて3連単を当てたいですね!

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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