POG一口馬主情報局

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ファーストチェアの2013(チーフコンダクター)【キャロットクラブ募集番号34】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方をお伝えします。

<主な分析ファクター>
・種牡馬傾向、性別による傾向
・厩舎力、厩舎傾向
・DVDでの動き(怪我のリスク)

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34_ファーストチェア2013

父:メイショウサムソン
母:ファーストチェア
牡馬

募集価格:1,400万円
予定預託先:上原博之厩舎

メイショウサムソン産駒はなかなかその活躍パターンを捉えるのが難しいのですが、ひとつの成功パターンは母父エルコンドルパサー持ちとの交配。メイショウサムソンとエルコンドルパサーというと凄く重厚なイメージがありますが、おそらくエルコンドルパサーに含まれるミスプロの血がメイショウサムソンのスピード不足を補強していると考えられます。

そして、次に期待されるのがSS系との交配です。SS系が持つ瞬発力でキレ味をアップさせるという交配です。この交配の場合はSSの影響を濃く与えるべきであり、できれば母父がサンデーサイレンスであることが理想的だと言えます。

この仔の場合、母父はジャングルポケット。かなり重厚なほうに偏っている印象を受けます。母母父にサンデーサイレンスが入っていますが、その影響は弱いでしょう。
父メイショウサムソン×母父ジャングルポケットという組み合わせだと、現役馬にオペラハットという馬がいるのですが、芝の中距離戦ではまったく結果が出ず、3歳の夏前にダート2100mで勝ち上がり。その勝ち方も後方からの追い込みでしたから、スピード不足は覚悟しておくべきでしょう。

それでも馬体的には踏み込みの感じはいいですし、中長距離適性の高そうな体つきをしていることは事実です。適レースの条件はかなり絞られそうですが、なんとか期間中に勝ち上がりをしてくれれば、中長距離路線で息の長い活躍をしてくれるかもしれません。

(文=桜木悟史)

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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます。

 

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