POG一口馬主情報局

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カドリーユの2014(コーブルク)評価【キャロットクラブ募集番号29】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方をお伝えします(当診断記事シリーズを初めてご覧になられる方は先に こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統&配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎傾向
・DVDでの動き(怪我のリスク)



29_カドリーユ2014

コーブルク

父:ヴィクトワールピサ
母:カドリーユ
牡馬

募集価格:1800万
預託予定先:勢司和浩厩舎(美浦)

まず本馬の解説の場を借りてヴィクトワールピサ産駒への見解をお話しします。
結論からいうと「ダート種牡馬ではないか?」というのが現時点における筆者の見解。POG本などを見ていてもマッチョな馬が多く、父ネオユニヴァースもまたダート替わりで急に走る産駒を輩出しているので、似たような傾向があるではないかと捉えています。

キャロットクラブでは昨年から募集が始まったヴィクトワールピサ産駒ですが、クラブの先輩・アジュールローズも騎手がまたがったところ「ダート向きかもしれない」とコメントしており、これらのヒントも参考にして、上記のような仮説を立てています。

その上で本馬を見ていくと、ヴィクトワールピサ産駒らしい筋肉質の体もしておらず、特にトモの筋肉は物足りません。また前脚の形もかなり頼りない印象、故障リスクは高めと判定しました。またダートで走るには414kgの馬体はやや軽すぎる印象で、出資金の100%回収は厳しい道となりそうとみます。

また勢司厩舎とキャロットクラブの相性もあまりよくなく、勝ち上がり率は50%以下。さらに最高獲得賞金額でも2800万程度(イノセントワールド)ですので、筆者の見解としてはあまりおすすめできません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます。

※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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