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ラフィントレイルの2014(シャイントレイル)評価【キャロットクラブ募集番号73】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方をお伝えします(当診断記事シリーズを初めてご覧になられる方は先に こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・種牡馬傾向、性別による傾向
・厩舎力、厩舎傾向
・DVDでの動き(怪我のリスク)



73_ラフィントレイル2014

シャイントレイル

父:ヴィクトワールピサ
母:ラフィントレイル
牝馬

募集価格:1400万
預託予定先:吉田直弘厩舎(栗東)

この馬に関しては、筆者が「吉田直弘厩舎は芝馬を狙わない」という指針を持っていますので、ダート向きなのかどうかという点を最重要ポイントとしてみています。

その前提条件を踏まえた場合、まずヴィクトワールピサ産駒についてはダート色のほうが強いという仮説を立てていますので、これはプラス評価としました。ただ、半兄ジャイアントリープ(父ネオユニヴァース)が芝で活躍をしていることを考えると単純に評価できない部分もあります。

ただ、いずれにしてもダート狙いであれば牝馬というのはそこまで魅力的ではありません。

ダート牝馬は交流重賞を使えるぐらいまでのポテンシャルがあれば、出資者を大いに楽しませてくれるでしょうが、ラフィントレイルにそこまでの繁殖としてのポテンシャルがあるかどうか個々の判断になってきます。これは結構、難しい判断にはなりますが、筆者は半兄スタートレイル(父マンハッタンカフェ)が地方で6勝をあげていることを考慮すると、一概に否定はできないと考えています。

ただ、この馬については測尺で悪い数字が出たような気がします。

基本的に筆者はそこまで真剣に測尺を分析しませんが、これまでの統計として「馬体重400kg未満」+「管囲19cm未満」は、未勝利で終わっている馬が多く、これは大幅な減点としました。加えて、前脚の肩周辺の筋肉量や、繋ぎの立ち方など、不安を感じる部分が多かったので、総合的に故障リスクは高めと判定しました。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます

※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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