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ゴットフリートが3年ぶりの勝利。1600万下では活躍できるか?

| 2件のコメント

すでにTwitterなどでお祝いのコメントなども頂きましたが、愛馬ゴットフリート(父ローエングリン、母マチカネエンジイロ)が3年2ヵ月ぶりに勝利をあげることができました。

奇しくも、あの3着になった朝日杯の日に同じ中山マイルで勝利をあげたというのが少し因縁めいているような気もしますが、ここまで非常に時間がかかりました。

ただ今回の1戦は「勝てるだろう」という自信はありました。
調教過程を見ていても朝日杯当時のデキにあるとわかりましたし、パドックで見続けていて、過去最高の馬体になっていると確認できました。

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数字的な根拠も言わせていたただくと、今回は過去最高の体重タイとなる488kgでの出走。今年7月のいわき特別も同じ体重で出走しましたがこちらは6ヵ月の休み明け。今回は調教をびっちりやっての過去最高体重ですから評価できるかと思います。

一般的にローエングリン産駒は早熟傾向が見受けられますが、この仔の場合は母系のマチカネエンジイロがうまく作用している可能性があります。半兄のマデイラも6歳になっていますが、老化の影響がスローですし、成長とまでは言えないかもしれませんが、明け6歳の来年もそこそこやれるだろうというのが出資者の見解です。

加えて、今回は精神状態もかなり良かったと思います。
休み明けのいわき特別、その次の外房特別は出資者の目線でもかなり精神状態が怪しい(うるさい)感じでしたが、今回初めてチークピーシーズをつけた効果もあったのか精神状態も非常に良かったので、このあたりは斎藤誠厩舎の工夫も見事にハマったと思います(ちなみにチークを外した直後の口取りではかなりうるさかったですね。苦笑)。



ただ、不安要素もあげておきます。

冷静に分析して、ここまで2~4番人気で善戦していた馬が1番人気になった途端にきっちり勝利したわけですから「相手関係に恵まれた」という評価も的を射ています。ですので、来年の準OPでも「相手関係次第で準OPでも通用する」というのが出資者の見解。ここ数戦の騎手コメントなどを見ていても「先頭に立ったらふわふわした」「相手を待つようなところがある」という評価もあって、やはり相手なりに走りそうな感じがします。調教内容で、馬券になるのかわかりやすい馬ですので機会があれば馬券でも検討して頂ければと思います。

最後に余談となりますが、石川裕紀人騎手はうまいですね。

最後はベテラン騎手に怒られていましたが、今回のポジションキープ、そして最後の直線での進路取り、出資者目線でいえば完璧な競馬だったと思います。というか、怒った騎手がどの部分について怒っているのかわかりませんが、コーナーでのポジションの話だとすれば、明らかに彼のコーナリングが甘い気もするんですけどね(苦笑)

最初、ゴットフリートが本馬場に入っていった際は普段よりも斤量が軽いせいか、馬が調子に乗ってカニ歩きをしていましたし、スタート直後もポジションを落としていきそうな気配もありましたが、鞍上がうまく気合をつけてポジションをキープした騎乗はお見事。「馬との主従関係のつけ方」が非常にうまい騎手なのでしょう。今回、斎藤誠厩舎の信頼も得たでしょうし、これからも勝ち星を伸ばしていくことが予想されます。

加えて、動画をチェックすると、若いということもあって、ひざをあまり曲げていないことがよくわかります。これによって、重心があまり後ろに行かず馬がスピードに乗りやすいというメリットがあるのだと思います。今回のレースの動画を見ても、他の騎手よりも折り合いのつけ方がうまいことがよくわかります。まだまだ粗い部分はありますが、ノーザン・社台からの依頼も増えていますので順調にいけば数年のうちに関東ベスト5ぐらいに入ってきそうな有望株です。

とにもかくにも、今回、初めて命名馬で口取りをすることができました。
一口馬主にとってこれ以上ない喜びでした。あと何回、この喜びを味わうことができるかわかりませんが、今年最高の良い思い出になりました。またのご声援よろしくお願いいたします。

桜木悟史 @satoshi_style

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2件のコメント

  1. 愛馬の勝利おめでとうございます。
    石川騎手は 騎手面で苦戦している(ように見える)藤澤厩舎も
    彼を起用していて 評判が着実に上がっているように見えます。

  2. >黙殺常習犯さん
    コメントありがとうございます^^
    厩舎関係者はもちろん、記者まわりの評価も高くなっているので好循環がうまれている気がします。ひさしぶりに関東から有望な新人が出てきたと思うので注目していきたいですね。

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