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調教師データ分析:堀宣行厩舎(美浦)

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堀宣行厩舎(美浦)

■2015年度成績
54-26-9-26-20-100

2015年リーディング:1位
特別レース勝利数:24

勝率:0.230
連対率:0.340
複勝率:0.379

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:10.68
1馬房あたり平均賞金額:69,311千円(1位)
1出走あたり平均賞金額:6,488千円(1位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:石橋脩 35鞍(4)
2位:福永祐一 29鞍(10)
3位:ルメール 21鞍(3)
4位:丸山元気 21鞍(1)
5位:戸崎圭太 18鞍(9)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
2015年はドゥラメンテ・モーリスの活躍が目覚ましい活躍をした堀宣行厩舎。その2頭の活躍もあって、馬房・出走あたりの賞金額は高い数値になっており、ここは2015年に関しては額面通りの評価はしづらい。

データから見ると堀厩舎の方針は明らかで「レースに出てきた際は勝ち負けできるレベルまでしっかり仕上げている」というもの。これは勝率0.230という他の厩舎の追随を許さない突出した数値と、1馬房あたりの出走数10.68で示される通りレース間隔を広めにとっていることから推測できるだろう。この方針は昨年の場合でいえばモーリスが毎日王冠を自重したことなどにも如実に表れている。

一口馬主・POGという視点で見ればなかなか出走してこないのでやきもきする場面は多いかもしれないが、そこをぐっと我慢して見守るのが吉。キンシャサノキセキ・リアルインパクト・ジャガーメイルというように息の長い活躍をさせられる手腕があるので、強いていえば期間が限られるPOGオーナーとしてよりも一口馬主として付き合っていったほうが魅力的な厩舎だと考えることはできる。

騎手の起用に関しては、石橋脩騎手・福永祐一騎手の起用が多いが、外国人騎手も積極的に起用する。特にR.ムーア騎手・F.ベリー騎手を重宝。ムーア騎手とのコンビは短期免許ながら12戦5勝。日本人騎手では戸崎圭太騎手とも18戦9勝と相性が良い。福永騎手・ムーア騎手・戸崎騎手を起用してきた場合は勝負気配が濃いとみてもよさそうだ。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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