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調教師データ分析:池江泰寿厩舎(栗東)

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池江泰寿厩舎(栗東)

■2015年度成績
49-39-34-26-25-185

2015年リーディング:2位
特別レース勝利数:24

勝率:0.137
連対率:0.246
複勝率:0.341

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:12.79
1馬房あたり平均賞金額:66,771千円(2位)
1出走あたり平均賞金額:5,222千円(2位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:川田将雅 55鞍(14)
2位:ルメール 30鞍(7)
3位:浜中俊 30鞍(5)
4位:パートン 17鞍(2)
5位:池添謙一 16鞍(0)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
年度代表馬にはなれなかったがラブリーデイの活躍のおかげで獲得賞金額は押し上げられており、1馬房あたりの賞金額は1位の堀宣行厩舎と遜色はない。池江泰寿厩舎も2015年に関しては獲得賞金額を額面通りに受け取らないほうがいいだろう。

池江厩舎の特長としてはリーディング上位の中では比較的、積極的に出走させる傾向がある点。年間出走数がリーディング1位の堀厩舎が235回、3位の藤原英厩舎が265回、4位の友道厩舎が235回であることに比べると池江厩舎の358回は多い数字だといえる。

昨年に関しては長らく不振だった牝馬でG1を制覇。2016年以降、傾向が変わるかもしれないが、池江厩舎の歴代所属馬を見ても獲得賞金20位のうち牝馬はたった1頭(ミッキークイーン)と牡馬優勢の状況がある。この点は一口出資やPOGでは頭に入れておきたいデータだ。

騎手の起用では、川田騎手への信頼が厚く55鞍も依頼している。各騎手の乗り鞍を見ていると、そこまで外国人騎手の起用の比率は高くなく、むしろ日本人の新人ジョッキーにも積極的に依頼している。

血統的にはリーディング上位の産駒に活躍馬が多く、マイナーな種牡馬の活躍は少ない。池江厩舎の馬を選ぶ場合には素直に「良血」「人気種牡馬」を選ぶのが吉。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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