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調教師データ分析:友道康夫厩舎(栗東)

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友道康夫厩舎(栗東)

■2015年度成績
42-23-24-21-23-125

2015年リーディング:4位
特別レース勝利数:17

勝率:0.163
連対率:0.252
複勝率:0.345

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:11.73
1馬房あたり平均賞金額:36,228千円(7位)
1出走あたり平均賞金額:3,089千円(5位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:内田博幸 23鞍(3)
2位:藤岡康太 23鞍(1)
3位:和田竜二 21鞍(3)
4位:福永祐一 21鞍(3)
5位:川須栄彦 16鞍(2)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
上位3位までの厩舎がノーザンや金子HDなどと親密に付き合っているのに対して、アドマイヤの近藤利一氏や佐々木主浩氏、そしてかつてはサクラの冠名で知られるさくらコマースなど個人の馬主も多く預かっており、少し異色の存在であるのがこの友道康夫厩舎。

その特長は騎手の起用にも表れており、調教師の好みが反映されているような依頼騎手のランキングとなっている。

ただ上記の主力騎手の勝率の低さは懸念材料。むしろ外国人騎手を起用した場合はM.デムーロ騎手14戦7勝、ルメール騎手14戦5勝と結果が出ているので、このあたりで陣営の本気度を図るのもひとつの方法。外国人騎手を手配し続けられるだけの政治力の低さ(もしくは調教師の好み)が解消されれば、さらに上位の争いができそうだ。

特別レースを17勝しているが、1馬房あたりの平均賞金額がリーディング4位の割にはやや低めなので重賞やOPではなく500~1000万下の特別戦や平場などで賞金を加えていると推測でき、下級条件戦のレース選びで優れている可能性がある。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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1件のコメント

  1. アンライバルドやアドマイヤジュピタとのコンビが印象的なため、依頼騎手トップ5に岩田騎手が入ってないのが意外でした。
    昔は良血馬、評判馬を預かっても、ちょっと物足りない厩舎でしたが、近年の躍進ぶりはすごいと思います。

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