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調教師データ分析:音無秀孝厩舎(栗東)

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音無秀孝厩舎(栗東)

■2015年度成績
36-37-38-36-20-204

2015年リーディング:8位
特別レース勝利数:16

勝率:0.097
連対率:0.197
複勝率:0.299

馬房数:30

1馬房あたり平均出走数:12.37
1馬房あたり平均賞金額:33,325千円
1出走あたり平均賞金額:2,694千円(10位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:松若風馬 117鞍(10)
2位:北村友一 36鞍(5)
3位:浜中俊 24鞍(3)
4位:ルメール 23鞍(7)
5位:松山弘平 17鞍(1)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
1馬房あたりの平均出走数は12.37ながら年間371回というかなり多めの出走数をマークしているのが音無秀孝厩舎。馬房をうまくやりくりしているというよりは、30ある馬房をフルに活用しているという解釈のほうが適切だろう。

特長としては1出走あたりの平均賞金額の高さだろう。特別レース勝ち16鞍というところにここぞという時の勝負強さが表れている。また昨年2015年の活躍でいえば、リアファルをダートから芝へ転向させて神戸新聞杯を制した判断力の良さも評価したい。

個人的に少し気になるのは逃げという戦法を調教師が極端に嫌っている点。ヴィクトリーやミッキーアイルなど逃げで結果を出した馬でも差しに転向を試みるケースがあり、これは下級条件でも見受けられる。POGや一口馬主において、音無厩舎でスピードに勝るタイプを指名・出資する場合には少し気にかかる傾向である。

騎手の起用では厩舎所属の松若風馬騎手を優先的に使う。全体の約3割を松若騎手へ依頼している。ただ松若騎手に固執することもない。特にクラブ所属馬の場合はミスがあればすぐに乗り替わりがある。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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