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調教師データ分析:角居勝彦厩舎(栗東)

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角居勝彦厩舎(栗東)

■2015年度成績
34-35-25-31-23-138

2015年リーディング:15位
特別レース勝利数:15

勝率:0.119
連対率:0.241(10位)
複勝率:0.329

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:10.21
1馬房あたり平均賞金額:38,751千円(6位)
1出走あたり平均賞金額:3,793千円(4位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:岩田康誠 37鞍(3)
2位:M.デムーロ 27鞍(7)
3位:浜中俊 24鞍(2)
4位:C.デムーロ 18鞍(3)
5位:戸崎圭太 15鞍(1)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
毎年のようにG1馬を輩出する名門・角居勝彦厩舎は数字を見ても優秀だとわかる。
勝率・連対率・複勝率という観点ではそこまで目立った成績ではないが、特筆すべきは1出走あたりの平均賞金額の高さ。G1を2勝しているので額面通りに受け取れない可能性もあるが、それでも4位という高い数値をマークしており、特別競走15勝という勝負強さはリーディング上位と比較しても遜色のない数字だ。

また角居厩舎は2015年にJRA重賞を5勝しているが、それぞれ違う馬が勝っているのが特徴。1頭のエース級の馬が厩舎の獲得賞金額を引き上げたのではなく、万遍なく優秀な馬がいると捉えるべきだろう。
1馬房あたりの平均出走数も10.21と、出走まで時間をかけて仕上げる傾向にあり、そのあたりが馬の育成に好影響をもたらしている仮説は考えられる。

騎手の起用に関してはチャンピオンズCのサンビスタ、朝日杯FSのリオンディーズでわかる通り、外国人騎手の起用が目立つ。中でもM.デムーロ騎手は27戦7勝と好相性。
日本人の中では13戦4勝の武豊騎手、9戦3勝の福永祐一騎手も悪くない数字を残している。

勝ち鞍のほとんどは1600m以上で、馬の折り合いを重視して長い距離でも対応できるような馬づくりをしているのが特徴。2015年は1200m以下での勝ち鞍はない。ダート1800m戦で強く厩舎の勝ち鞍の3分の1にあたる11勝をマークしている。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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