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調教師データ分析:須貝尚介厩舎(栗東)

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須貝尚介厩舎(栗東)

■2015年度成績
34-30-34-26-28-179

2015年リーディング:16位
特別レース勝利数:11

勝率:0.103
連対率:0.193
複勝率:0.296

馬房数:26

1馬房あたり平均出走数:12.73
1馬房あたり平均賞金額:35,521千円(9位)
1出走あたり平均賞金額:2,790千円(8位)
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:岩田康誠 36鞍(4)
2位:加藤祥太 25鞍(1)
3位:M.デムーロ 23鞍(5)
4位:福永祐一 22鞍(2)
5位:三浦皇成 18鞍(3)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
2015年は良くも悪くもゴールドシップで世間を騒がせた須貝尚介厩舎。
1馬房あたりの平均出走数も12点台とごく平均的な数字で数字上はあまり特筆すべき事項はない。

これまでの活躍馬を見てみると、ゴールドシップやジャスタウェイのように世代トップレベルの強い馬の活躍馬が目立つが、それ以外の重賞成績を見てみるとどちらかというと「世代別重賞」での活躍が目立つ。このことからPOGで重賞勝ち馬を狙いたい時にはおすすめ。

これと関連して少し気になるのは牝馬の育成。過去の活躍馬には2頭の2歳女王など牝馬の活躍が目立つが3歳の春以降、尻すぼみの傾向が目立つ。科学的な証明は難しいが、ゴールドシップやローブティサージュ、クルミナルなどゲート入りで問題を起こした馬も多く、馬の規律という面で気性が難しい馬や牝馬の育成に難を抱えている可能性は頭に入れておきたい。

ただそういった懸念はさておき、2009年の開業で2015年末までにJRA重賞24勝の成績は立派で、海外遠征の経験も糧にしてこれからも成長が期待できる厩舎だと言えるだろう。

全34勝のうち、25勝が芝での勝ち鞍。このあたりの傾向も頭に入れておきたいデータ。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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