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調教師データ分析:斎藤誠厩舎(美浦)

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斎藤誠厩舎(美浦)

■2015年度成績
34-26-30-26-16-161

2015年リーディング:17位
特別レース勝利数:9

勝率:0.116
連対率:0.205
複勝率:0.307

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:14.65(7位)
1馬房あたり平均賞金額:32,014千円
1出走あたり平均賞金額:2,185千円
※馬房数は2015年3月末日時点

■依頼騎手
1位:丸山元気 29鞍(3)
2位:岩田康誠 28鞍(6)
3位:田辺裕信 28鞍(1)
4位:戸崎圭太 24鞍(4)
5位:内田博幸 22鞍(0)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
斎藤誠厩舎の特徴は「出し入れのうまさ」だろう。
1馬房あたりの平均出走数14.65はリーディング50位以内の中で7番目に高い数値になっている。
特にリーディング上位の厩舎は多くの馬房を持っている中で20馬房で34勝をあげた手腕は評価できる(20馬房厩舎の中では松永厩舎[41勝]に次ぐ2位タイ)。

実際、私の愛馬の管理を見ていてもうまく外厩を使っていて、細かく放牧に出してはレース2,3週に戻すスタイルが主流になっている。斎藤厩舎は8つ前後のクラブから馬を預かっており、その中でうまくやりくりするためにも外厩を利用した管理をしている。
裏を返せば、厩舎で育成するタイプの厩舎ではないので、それを求める人には斎藤厩舎への出資はおすすめできない。

あと数字でいえば、特別競走9勝はこの順位帯としては少し物足りない数字。そのため1馬房・1出走あたりの平均賞金額も低めになっていることには留意したい。

騎手の起用に関しては、ヌーヴォレコルトに代表される通り、岩田騎手が乗る場合は勝負気配が強く、勝率もよい。
逆に京成杯AHを勝利し、厩舎と相性が良いように思える田辺裕信騎手は2015年はわずか1勝。内田博幸騎手も22戦乗って0勝と相性が悪いので要注意。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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