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調教師データ分析:田村康仁厩舎(美浦)

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田村康仁厩舎(美浦)

■2015年度成績
32-18-16-19-20-209

2015年リーディング:20位
特別レース勝利数:6

勝率:0.102
連対率:0.159
複勝率:0.210

馬房数:26

1馬房あたり平均出走数:12.08
1馬房あたり平均賞金額:16,841千円
1出走あたり平均賞金額:1,394千円
※馬房数は2015年3月末日時点

■依頼騎手
1位:吉田豊 35鞍(4)
2位:田辺裕信 24鞍(2)
3位:勝浦 20鞍(2)
4位:柴山雄一 18鞍(3)
5位:江田照男 16鞍(2)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
メジャーエンブレムの活躍で2016年はPOGなどで注目を浴びるであろう田村康仁厩舎。
しかしデータを分析するとそこまで強気に推すことはできないかもしれない。

まず獲得賞金額の面でいうと、1馬房あたりの平均賞金額はリーディング50位中46位、1出走あたりの平均出走数は45位と非常に低い数字になっている。それでいて平均出走数は12.08と普通の数字で「負けてもいいからレースに出す」というスタイルでもなく厳しい評価をせざるをえない。

その原因となっているのが、特別競走での勝ち星の少なさだろう。2015年の特別競走勝利数は6。そのうち2つがメジャーエンブレムであることを踏まえると寂しい数字だと言わざるをえない。データから導く推測としては「新馬や未勝利、平場戦を勝っても2,3勝目が遠い馬が多い」という見解が成り立つ。

馬房の管理については過去の競馬ラボのインタビューによれば「20馬房は普通に使って、残り6馬房はじっくり仕上げたい馬のために使う」というスタンスとのこと。また未勝利クラスで地方交流競走を積極的に使う傾向がある。

地方のレースを使うことにも関連するが、ダートでの勝ち鞍が多く全32勝のうち21勝。フローラSを勝ったディアジーナのレパードS挑戦などダート指向の強い厩舎だと言えるだろう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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