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調教師データ分析:牧光二厩舎(美浦)

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牧光二厩舎(美浦)

■2015年度成績
31-25-31-26-20-212

2015年リーディング:22位
特別レース勝利数:5

勝率:0.090
連対率:0.162
複勝率:0.252

馬房数:24

1馬房あたり平均出走数:14.38(8位)
1馬房あたり平均賞金額:16,519千円
1出走あたり平均賞金額:1,149千円
※馬房数は2015年3月末日時点
※順位はリーディング50位以内が対象

■依頼騎手
1位:木幡初広 59鞍(5)
2位:江田照男 30鞍(1)
3位:三浦皇成 25鞍(2)
4位:的場勇人 20鞍(2)
5位:吉田隼人 19鞍(1)
※( )内は勝ち鞍数

■分析
牧光二厩舎の数字で特徴的なのは「1馬房あたりの平均出走数14.38」という高い数字。
積極的にレースに出走させることを厩舎の武器にしていることが感じられる。

その反動として馬房・出走あたりの平均賞金額は低め。また特別競走5勝は少ない数字である。

牧厩舎で不安なのは各クラブや生産者との関係性。それが端的に現れたのが2015年のロード撤退事件。ロードサラブレッドオーナーズが牧厩舎の馬を突然、転厩させるという事件が起こり、このあたりは一口馬主という視点ではやや懸念材料だと言える。

またキャロットクラブも2014年度産駒は牧厩舎への預託がなくなり、ノーザンとも少し関係が怪しくなっているという情報もある(ただしこの点については吉田和美氏名義の馬は在籍したままであり、またシルクホースクラブで募集もされているのでそこまで深刻な事態になっていないとは思われる)。

ノーザンファームとの関係が悪化したことも影響している可能性があるのが騎手への依頼。2015年2月まではC.デムーロ騎手やF.ベリー騎手など外国人騎手に依頼をしていたが3月以降は外国人騎手への依頼は1鞍もなし。この点が2016年以降どうなるかは注視していきたい。

依頼している日本人騎手の中では柴田大知騎手が9戦5勝と好相性。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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