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キャロットクラブ2013年度産駒、出資申込結果のご報告

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こんにちは。
一口馬主ブロガーの桜木悟史です。

今回、キャロットクラブの募集馬について記事を書いてきましたが、総括をまとめたいと思います。

基本的には「いい馬はわからねぇけど、具合の悪い馬はわかる」をポリシーに馬を見てますので、直接的には出資の参考にはならないかと思いますが、自分自身の相馬の検証のために書いておきます。
一口馬主は元が取れないことが多く、未勝利で終わる場合も多いので評価は全体的に辛口になっています。もしそれにより不愉快な思いをされた方がおりましたら、この場を借りてお詫び申し上げます。

<出資したいと考えた馬>
11・ラドラーダの2013(父:ダイワメジャー)
36・アドマイヤサンデーの2013(父:ジャングルポケット)
38・レディドーヴィルの2013(父:ディープインパクト)
65・ミスエアクラフトの2013(父:キンシャサノキセキ)
79・ムービングアウトの2013(父:サウスヴィグラス)

<POGで面白そうな存在>
43・ルミナスグルーヴの2013(父:ハービンジャー)
48・ブルーメンブラットの2013(父:ハービンジャー)
64・ダンスザクラシックスの2013(父:ゼンノロブロイ)

結局、最優先で申し込んだのはラドラーダの2013でした。
が、先に結論を書きますと抽選の末、ハズれました(涙)

ラドラーダの2013に関しては、正直ギャンブル要素は強いです。
牧場見学組の評価ではダート適性が高いとのこと。ダートでも走れそうというのは私も同じ評価ですが、ダイワメジャー産駒の代表産駒がほぼほぼ芝馬なので芝適性の高い兼用馬という評価です。そうであれば、芝で頭打ちになってもダートで活躍でき、息の長い活躍が見込めるというのが出資材料になりました。

ただ、そうはいっても初仔ですので、未知数の部分も大きいので大ハズレの可能性もあります。
一口ライフでは重賞が手に届きそうなところまでは来ているので、重賞制覇を目標に大胆に攻めてみましたが、抽選でハズれてしまったら元も子もないですね。仮に重賞を勝つとしたら、たとえば芝なら京王杯SC、ダートなら武蔵野Sという感じを見込んでいます。

そして最終的にこの馬の成績を左右するのは、騎手の存在だと思っています。藤沢和雄厩舎なので母の主戦でもあった北村宏司騎手が騎乗することが想定されます。
個人的にはあまり好きではない騎手ではありますが、それを覚悟しての申込んでみたわけです。ここはちょっとM欲求が出ました(笑)

さて2頭目で申し込んだのはムービングアウトの2013。ただ、これは抽選にも引っかからず落選しました(桜木さん、去年も全滅ですしクジ運弱いキャラを本領発揮しております。涙)。

これはかなりのレアな存在で、社台傘下のキャロットクラブながらグランド牧場生産のサウスヴィグラス産駒の募集ということで、どれほどの人気になるかわかりませんでしたが、カタログでの見栄えが抜群でしたから、かなり人気を集めました。コラムの方にも書きましたが、ダートの短距離馬で吉田直弘厩舎とくれば、スーニが思いつきます。もしそのような活躍をすれば、1,800万円の募集価格ですから大勝利は間違いありません。
ただ出資できなかったからケチをつけるわけではありませんが、netkeibaの掲示板やいろいろなSNSを見ているとこの馬を指名しているのが、過去に割とハズレを引いている感じの人が多く、個人的にはそういうのが結構気になるので、これはマイナス材料かなとか思ったりしています(苦笑)

関東では出資したいと思った馬が2頭いて、そのもう1頭がアドマイヤサンデーの2013
トールポピーやアヴェンチュラの下にあたる良血ですが、情報収集した感じだと牧場見学組の評価がやや厳しかったですね。姉たちと比べるとどうやら筋肉のボリューム量が微妙らしく、あと関東に変わったというのも理由にありそうです。
堀厩舎については、個人的にはどうもあまりいい印象がありません(悪いわけでもないのですが)。POGでも指名したことがほとんどありません。なんというか順調に使えない仔が多い印象で、あまりそのあたりのマネジメントとか運が悪い印象はあります。このアドマイヤサンデーがどんな活躍をするのか、POGで注目しておきたいと思います。

さて、関西に目を移すと、今回の一番の目玉とも言える池江泰寿厩舎で募集された1億2000万円のディープインパクト産駒は既存会員から不評で申込が少ないなど、なかなかの波乱があった感じです。
キャロットクラブで募集された中で、一番、面白そうと感じたディープインパクト産駒は、レディドーヴィルの2013。430kg台とやや小柄なので成長次第ですが、POGではチェックしておきたい存在です。

そして、短距離路線で面白いと思ったのは、個人的に注目しているキンシャサキセキ産駒からミスエアクラフトの2013
この馬もムービングアウトの2013と同じく、セールで落札された馬で、さすがに見栄えはかなりいいですね。今年デビューのサフィロスと似たような歩様をしていますし、心配されていた晩成傾向もそこまで強くないので1勝さえ挙げれれば息の長い活躍は見込めそうです。
ただ兄弟の成績はかなりボロボロなので、1勝目を挙げられるかがカギになりそうです。

この上記2頭は、いずれも高野友和厩舎に預託予定。ここが最終的にはネックになりました。
厩舎実績もさることながら、キャロットからの預託が現役馬が4頭、そして今年の募集が3頭。ちょっと頭数が多すぎるので馬房の回転数はかなり悪そうな予感で、これも敬遠材料になりました。

あと一発逆転的な狙いなら、ルミナスグルーヴの2013・ブルーメンブラットの2013・ダンスザクラシックスの2013の3頭が面白いでしょう。どれもそこまで安い馬ではないので価格を踏まえるとお買い得かは不明ですが、募集金額が関係ないPOGにおいてはぜひ獲得してみたい3頭だと思います。

最後に、これは心証を悪くされる方がいると思うので、ここに理由を詳しくは書きませんが、自分の記録用として「馬体に心配な点がある故障リスクの高そうな馬」も記しておきます。
ちなみに2012年産駒では3頭、歩様に不安がいた馬がいましたが、そのうち2頭が故障で引退していました。なんとなく故障リスクが高い馬の見分け方は分かってきた気がします。

<故障リスクが高そうな馬>
8・キューティゴールドの2013(父:ネオユニヴァース)
26・クレヨンルージュの2013(父:タニノギムレット)
30・リッチダンサーの2013(父:アドマイヤムーン)
32・クレヴァリーの2013(父:ダノンシャンティ)
39・シンハリーズの2013(父:ディープインパクト)
45・ジュモーの2013(父:ハービンジャー)
59・リリサイドの2013(父:ダイワメジャー)

まぁいずれにしても2年連続で抽選が全滅するというアホな結果に終わりました。
残念ながら今年は縁のある血統というのもいないので、現時点で1.5次以降の出資予定はありません。

※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます。

 

■2013年度産駒の診断を見てみる!
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2013




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