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セレクトセール2014の雑感

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こんばんは。
競馬ブロガーの桜木悟史です。

先日、セレクトセール2014が無事に閉幕しました。今年は少し時間があったということもあり、中継を聞きながら仕事をしていました。中継を聞けたのは2日目だけですが、その感想などを書いておきます(個人的なメモも兼ねて)。

まず、全体的には好況だったのではないでしょうか? 最終的にはキャンセルされるかもしれませんが(爆)、アゼリの2014(父ディープインパクト)に2億5千万の価格がつくぐらいですから、近年の最悪期は脱したように感じます。

■種牡馬ではハーツクライ産駒が好評!

産駒的な感想をいうと、ディープインパクトはもちろん、ハーツクライ産駒はとても人気が上がりました。またステイゴールド産駒も一部の馬はおそらく牧場の想定以上に値段が吊り上ったと思います。まぁただ2日目は当歳なので、ステイゴールド産駒なんかはどう見ても体が小さいので、落札した人は勇気があるなぁと感心するばかりです。

産駒という話をすると、個人的に見栄えが良く見えたのは、キングズベストやルーラーシップの産駒。この2頭の産駒は当歳ながら身体がどっしりとしている印象で、もちろん今後の成長次第でしょうが、早い時期からでも走ってきそうな印象があります。キングマンボ系なので日本適性も問題ないので注目の種牡馬です。

■馬主で注目してみると…

馬主という観点で見ると、やはり目立ったのはカタールのファハド殿下。狙っている馬では絶対に退かないという感じで、良血馬を次々に落札。動向に注目したいところです。

あと中小馬主ではダノックスが積極的に買っていったような印象を受けました。ダノックスは時々、重賞級の馬を拾っていくので個人的に注目していますが、2年後の裏POGでもダノックスの馬に注目していきたいと思います。

個別の馬で注目したのは、カレンチャンの全弟にあたるスプリングチケットの2014(父クロフネ)
他にもスプリングソング(京阪杯)などもいる良血だと思いますが、非SS系ということもあってか7000万円止まり。これは重賞を獲れれば元は取れそうなだけに注目。個人的にはPOGを始めた当初、この血統には注目していて、初仔のヴィヴァルディは指名したのに、なぜかスプリングソングを指名できなかった悔しい血統。オーナーはカレンチャンと同じ鈴木氏です。

またこの鈴木氏が落札したダンスザクラシックスの2014(父ルーラーシップ)は個人的に目を惹いた1頭。完成度も高いように感じましたので、この馬はぜひ2年後のPOGで狙っていきたいところです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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