POG一口馬主情報局

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ファーストチェアの2015(父ホワイトマズル)評価【キャロットクラブ募集番号36】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


チャーストチェアの2015

ファーストチェアの2015

父:ホワイトマズル
母:ファーストチェア(11歳)
母父:ジャングルポケット

5代目までのクロス:Northern Dancer 4×5

牝馬

募集価格:1,200万円
預託予定先:美浦・小島茂之厩舎

ホワイトマズル産駒はニホンピロアワーズやイングランディーレ、シルポートなど多彩なタイプを出す種牡馬で、産駒がどんな馬になるのか予測しづらい部分があります。あえて特徴をあげるなら、総じてキレはなく上がりがあまり速くない点がポイント。

ですので、母系にはサンデー系を持ってきてキレ不足を補うようは配合が結果を出しています。本馬の場合は、母母方にサンデーが入っており、これが機能すれば悪くない配合と言えます。ただ母自身が速い上がりを出していないなど、そこまでキレ味を期待できない可能性もあります。

「ホワイトマズル×母父ジャングルポケット」という組み合わせはほとんどサンプルがないのですが、ホワイトマズル×トニービン系の組み合わせはメリッサ(北九州記念)やOP2勝のヤマニンエマイユなど億超えの馬が数頭いるので相性は良いといえます。

ただしこの組み合わせ結果を出している賞金上位の馬は「ホワイトマズル×トニービン×母母方ノーザンダンサー系」という組み合わせ。本馬のようにホワイトマズル×トニービン×サンデーサイレンスという組み合わせは賞金上位におらず、三者の相性はいまいちかもしれません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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