POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

アドマイヤキラメキの2015(父ディープインパクト)評価【キャロットクラブ募集番号43】

| 0件のコメント

これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


アドマイヤキラメキの2015

アドマイヤキラメキの2015

父:ディープインパクト
母:アドマイヤキラメキ(13歳)
母父:エンドスウィープ

5代目までのクロス:Northern Dancer 5x5x4、Mr. Prospector 4×5

牝馬

募集価格:5,000万円
預託予定先:栗東・高野友和厩舎 (調教師データ分析)

キャロットクラブが今年セレクトセールで購入してきたのが本馬です。全兄にきさらぎ賞を勝ったトーセンスターダムがおり、今年の目玉の1頭と言ってもよいでしょう。

配合的には、評価が難しいということを先に書いておきます。母父エンドスウィープは適性がどうでるのか読みづらい配合で、獲得賞金上位の名前を並べてみるとナムラビクター、ゲシュタルト、アルーリングボイス、トーセンスターダムと活躍した条件はバラバラ。ある程度、活躍する路線を決め打ちして出資をしたいという方には少し難しい配合だと言えます。

そこでもう少し条件を絞って、「ディープインパクト×母父エンドスウィープ」で絞ると勝ち鞍は1400~1800mに集中しており、特に京都は得意。牝馬なので重賞なら京都牝馬Sなどの舞台が合いそうです。ちなみにこの組み合わせは現3歳以上の世代で勝ち上がりが11頭中5頭。勝ち上がり率が5割を切っている点は頭に入れておきたいところです。

馬体の見方には一切自信はありませんが、本馬に関しては少し歩様に堅さを感じました。これは故障リスクとはいえませんが、一般的にはディープインパクト産駒は柔らかいほうがよいとされていますのでこの点は少しマイナス評価としました。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
——————————————

※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2015年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2015



←他のサイトも見てみる






コメントを残す

必須欄は * がついています