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リーチコンセンサスの2015(父キングカメハメハ)評価【キャロットクラブ募集番号45】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


リーチコセンサスの2015

リーチコンセンサスの2015

父:キングカメハメハ
母:リーチコンセンサス(9歳)
母父:フレンチデピュティ

5代目までのクロス:Mr.Prospector 3×4、Northern Dancer 5x5x5

牝馬

募集価格:3,000万円
預託予定先:栗東・友道康夫厩舎 (調教師データ分析)

リーチコンセンサスの仔については毎年書いていますが、基本的にリーチコンセンサスは配合の難しい繁殖牝馬です。「母父フレンチデピュティ」はポテンシャルが高いのですが、基本的に結果を出しているのは父にSS系が入ったパターン。しかしリーチコンセンサスの場合は母母父にSSがあるのでその配合を選べないというのが配合の難しさの理由です。

そうした背景もあり、これまでシュネルギア(父ワークフォース)、ウィズワンアセント(父ハービンジャー)という配合を試してきましたが、シュネルギアはこの記事を執筆時点で未勝利。配合の難しさを改めて感じる結果となっています。

しかし、今回は実力派のキングカメハメハ産駒を持ってきたということでリーチコンセンサスの仔を狙うなら最初のチャンスとなりそうです。「キングカメハメハ×母父フレンチデピュティ」の組み合わせでは、1億円以上を稼いでいるキラウェアや新潟2歳S勝ちのミュゼスルタンなど5,000万円以上を稼いでいる馬は4頭(20頭中)おり、打率も悪くないように思えます。

ダートで活躍したキラウェアもいますが、母母方にSSが入っている場合には前述のミュゼスルタンやプロクリスなどと共通で、適性としては芝が主戦場で、場合によってはダートにも対応できると感じ。距離は1600~1800mあたりが合いそうです。馬体も前脚の動きがスムーズで、相馬に自信はありませんが、いい雰囲気をもった1頭だと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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