POG一口馬主情報局

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データの2015(父ハーツクライ)評価【キャロットクラブ募集番号48】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


データの2015

データの2015

父:ハーツクライ
母:データ(12歳)
母父:Roy

5代目までのクロス:Raise a Native 5×5

牡馬

募集価格:3,000万円
預託予定先:栗東・高野友和厩舎 (調教師データ分析)

昨年の全兄オプティマイズの記事でも書きましたが、「ハーツクライ×ミスプロ系」の相性はそこまで良くありません。重賞勝ち馬は出ていますが、ツルマルレオン(北九州記念)やロジクライ(シンザン記念)など距離適性が普通のハーツクライ産駒よりも短めに出る傾向がありますので、そのあたりを頭に入れて活躍路線をイメージしたいところ。

またデータの仔の戦績を確認すると、全兄のオプティマイズまで2世代連続で未勝利に終わっていますので出生時12歳の仔ですが、繁殖能力の低下は少し疑っておきたいところ。

また近年のクラシック好走馬がほぼ持ち合わせているNorthern Dancerのクロスもなく、大舞台を期待するには少し物足りない印象です。ハーツクライ産駒の統計として、牡馬だと重賞で活躍する馬は450kg以上の馬が多く、本馬は470kgとデータをクリアしているのでこの点は良いかと思います。

あとはキャロットクラブと高野厩舎の組み合わせは活躍馬を多数出している一方で、故障馬も多いのでこのあたりも判断材料のひとつになってくるのではないでしょうか。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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