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ピューリティーの2015(父ダイワメジャー)評価【キャロットクラブ募集番号65】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ピューリティーの2015

ピューリティーの2015

父:ダイワメジャー
母:ピューリティー(12歳)
母父:パントレセレブル

5代目までのクロス:Northern Dancer 4x4x5

牡馬

募集価格:3,600万円
預託予定先:栗東・松永幹夫厩舎 (調教師データ分析)

ピューリティーの繁殖牝馬としての特色は父方のNureyevと母方のSadler’s Wellsで名牝Specialの血をクロスさせている点。このクロスがうまく機能すると爆発力が出てくるというのが馬産地の評価でしょう。

しかしこれまでのピューリティーの仔はオークス2着のピュアブリーゼ(父Monsun)が賞金トップ。残念ながら日本の種牡馬との交配ではそこまで目立った結果を残せてはいません。

ダイワメジャーの仔は本馬が3頭目。全姉のプリュムは3勝目で賞金は約4,000万。本馬の募集価格を考慮すると回収率の面では厳しい可能性のほうが上回りそうです。

配合的な話でいうと「ダイワメジャー×Nureyev(4代目以内)」の組み合わせで億超えをしている馬はオリービンや今年の函館スプリントSを制したソルヴェイグ。全姉プリュムもダートの短距離に路線を進めていったことからも適性距離はマイル以下と短めになるかもしれません。

データ・配合的には強調材料は少ないのですが、それでも一口9万円という強気な価格をつけてきた点、そして姉とは異なりリーディング上位の厩舎に預託される点からはノーザンの自信を感じられます。このあたりの根拠や理由をツアーなどで聞きだすことができれば掘り出し物となる可能性もありそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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