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ピンクアリエスの2015(父ディープブリランテ)評価【キャロットクラブ募集番号70】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する賞金回収率を重視
・クラブ内世代トップ10を目指せるか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)


ピンクアリエスの2015

ピンクアリエスの2015

父:ディープブリランテ
母:ピンクアリエス(8歳)
母父:キングカメハメハ

5代目までのクロス:Nureyev 5×5

牝馬

募集価格1,200 万円
預託予定先:栗東・荒川義之厩舎

ディープブリランテ産駒は執筆時点でまだ勝ち上がりが2頭と、データ的に語れる部分が多くありません。しいていうならば、現時点で勝ち上がり2頭はともに牝馬で、それ以外の賞金上位も牝馬が多いので、もしかすると牝馬優勢の面があるかもしれません。これは一部の血統理論で言われる「Rivermanの血は牝馬で活きる」というものの影響かもしれません。その点、本馬は牝馬に出たのはプラスかもしれません。

ディープブリランテ産駒というとキャロットクラブではディーパワンサの印象が強いですが、ディーパワンサと本馬を比較すると、どちらもSpecialのクロス持ち。これがディーパワンサの鋭い末脚の血統背景だと考えることができ、本馬もまた鋭い末脚を発揮できる可能性はあります。ただ本馬の場合はNureyev同士のクロスですので、末脚よりも小回りなどでの機動力のほうが強く出そうなイメージはあります。

そしてディーパワンサと本馬を比較した時に違うのは、Haloの血の濃さです。ディーパワンサはこれでもかというほどにHaloやSir Ivorなどの血を掛け合わせて、圧倒的なスピードを感じる配合になっています。一方、本馬はキングカメハメハにStrom Catと字面ではややパワー寄りな配合になっており、力のいる馬場、場合によってはダートというような舞台を得意にする可能性もありそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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