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ハッピーパスの2012(カービングパス)『週刊Gallop』POGドラフト会議 和田稔夫記者2位指名

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5月16日に東京・大手町で開催された『週刊Gallop』主催のPOGドラフト会議に参加してきました。そこで入手した情報をお届けしたいと思います(詳しい内容は6/2発売の『週刊Gallop』でもお読み頂けます)。

今回の会議では、『週刊Gallop』の和田稔夫記者、渡辺武仁記者、『サンケイスポーツ』の板津雄志記者の3名が牡馬3頭、牝馬3頭の合計6頭を指名するという形式で行われました。今回はこの3名の記者が指名した馬の情報を紹介したいと思います。

ハッピーパス2012

父:ハービンジャー
母:ハッピーパス

入厩予定:藤沢和雄厩舎

◎ 和田記者 2位指名

◆会議内でのコメント
注目の新種牡馬ハービンジャーをどう見るかという点で、欧州のゆったりとしたこの血統を活かすには、ある程度、気性的に前向きな母系と組み合わせるのがポイントではないかというのが和田記者の見立て。
そこで白羽の矢が立ったのが、マイル適性の高い半兄コディーノを持つカービングパス。
こちらの馬もノーザンファームの日下宏樹厩舎での育成で、今年の3本柱の1頭。
札幌の芝1500mでのデビューが目標。暮れの大目標も視野に入れているとの情報がある

◆情報局の見解
「困ったときの母父サンデーサイレンス」という感じで、和田記者の見立てはシンプルですが非常に参考になる考え方ではないでしょうか。昨年のケースで言うと、この考え方でいけばヨハネスブルグ産駒でホウライアキコを拾うことも可能だったとも言えます。

あとはこの母系の完成度と成長力をどう見るかがポイントです。
コディーノ、トレクァルティスタを見ていると、2歳時点での完成度は高いのですが、クラシックの時点では物足りなくなるという印象も受けます。はたして成長曲線が超早熟なのか、それとも母ハッピーパスのように古馬になってから成長するような系統なのかはまだ判断できませんが、クラシックでの活躍を期待すると多少、荷が重いのかもしれません。
ただそれでも完成度が高く、会議での情報によれば札幌デビューを予定しているそうですので2歳のうちにOPに昇格して、安定したポイントゲッターになってくれる可能性はありそうです。

馬体的に言うと、桜木も全体的にはハービンジャー産駒はよく見えるし、好みなのですが、ただこの馬については正直、あまり食指は動きませんでした。マイルをこなすには、もう少し爆発力を生み出せるような丸みがあるといいように感じています。

▼ぜひ『週刊Gallop丸ごとPOG』も併せてお読みください





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