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2016年調教師データ分析:角居勝彦厩舎(栗東)

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角居勝彦厩舎(栗東)

■2016年度成績
43-42-29-21-29-151

2016年リーディング:6位 (※2015年15位)
特別レース勝利数:11

勝率:.137(8位)
連対率:.270(5位)
複勝率:.362(5位)

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:11.25
1馬房あたり平均賞金額:30,597千円
1出走あたり平均賞金額:2,719千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:26戦9勝(勝率.346)
2013世代勝ち上がり率:.606(33頭中20頭)

■依頼騎手
1位:デムーロ 40鞍(9勝)
2位:ルメール 30鞍(11勝)
3位:浜中俊 18鞍(3勝)
4位:岩田康誠 18鞍(1勝)
5位:川田将雅 16鞍(3勝)

■分析
リーディング15位から6位まで順位を上げたものの、12年連続で続いていたG1勝利が途絶えてしまった角居勝彦厩舎。

特別競走の勝利数も15→11と減少し、データ上は少し勝負弱くなったとの解釈もできます。

しかしデータの内訳をみると、勝率~複勝率の部門の数字は2015年からすべて改善されており、また1馬房あたりの獲得賞金額も大きく下がったわけではないので厩舎が不調になっているとは言えません。むしろ馬房の回転率を10.21→11.25と上昇させた上での勝率アップは価値があり、厩舎の力量は衰えていないと判断します。

特に2歳馬の部門では勝率.346という高い数値をマークしており、今年以降もPOGではマークを外せません。

騎手の起用では、ルメール騎手が乗鞍を増やして30戦11勝。これは厩舎にとって今後大きなコネクションであり、2017年もリーディング争いでさらに上を狙えるとみます。

勝ち鞍の分布としては、芝はすべて1600m以上で勝利しており(芝1200mにいたっては1回も使っていない)、厩舎が折り合いを重視して調教してそれに合わせたレース選択をしているものと推測される。一口馬主であれば、多少の気性難の恐れがあっても角居厩舎ならうまく矯正してくれる期待をしてもよさそうです。王道の中距離タイプを狙っていくべき厩舎だと言えるでしょう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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