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2016年調教師データ分析:友道康夫厩舎(栗東)

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友道康夫厩舎(栗東)

■2016年度成績
38-24-19-23-16-114

2016年リーディング:8位 (※2015年4位)
特別レース勝利数:22

勝率:.162(2位)
連対率:.265(7位)
複勝率:.346(9位)

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:11.70
1馬房あたり平均賞金額:66.707千円(1位)
1出走あたり平均賞金額:5,701千円(2位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:23戦8勝(勝率.348)
2013世代勝ち上がり率:.684(19頭中13頭)

■依頼騎手
1位:デムーロ 30鞍(10勝)
2位:ルメール 25鞍(10勝)
3位:福永祐一 24鞍(7勝)
4位:和田竜二 17鞍(0勝)
5位:岩田康誠 16鞍(2勝)

■分析
マカヒキでダービーを制し、ダービートレーナーの仲間入りをした友道康夫調教師。

ダービーでの勝利もあって、賞金関連の数値で1,2位をマークしており、マカヒキ以外にもシュヴァルグランやヴィブロスなどの活躍もあって特別競走では矢作厩舎に次ぐ22勝をマーク。上級条件でも勝負強さを発揮しました。

また賞金だけでなく、POG的にも信用度は高そう。2016年の2歳新馬・未勝利では8頭が勝ち上がり、勝率.348という高い数値をマーク。現4歳の2013年世代も19頭中13頭勝ち上がりで、堀厩舎に次ぐ2位の.684という高い勝ち上がり率を記録しています。

昨年の分析記事では「外国人騎手騎乗で勝率が高い」と書きましたが、その傾向は2016年も継続。デムーロ騎手が30戦10勝(.333)、ルメール騎手が25戦10勝(.400)と好成績。また昨年の記事では「どれだけ外国人騎手への依頼を増やせるか」という点を厩舎の懸念点にあげましたが、しっかり騎乗依頼数も増やしています。

一口馬主という観点で見ても、2013年世代の預託頭数が19頭と少なめなので、あまり馬房の空きに左右されずに競馬に使ってもらえそうな点も評価ポイントとします。

勝ち鞍の分布を分析すると、全38勝のうちダートでの勝利は2勝のみ。ちなみに2015年は42勝のうち8勝がダート勝ち。そこまで極端な傾向ではないですが、芝のレースで結果を残しやすい厩舎なので一口馬主でも芝向きの産駒を選んでいきたいところです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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