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2016年調教師データ分析:安田隆行厩舎(栗東)

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安田隆行厩舎(栗東)

■2016年度成績
35-28-30-27-25-203

2016年リーディング:12位 (※2015年7位)
特別レース勝利数:8

勝率:.101
連対率:.181
複勝率:.267

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:12.43
1馬房あたり平均賞金額:22,859千円
1出走あたり平均賞金額:1,839千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:54戦9勝(勝率.167)
2013世代勝ち上がり率:.357(28頭中10頭)

■依頼騎手
1位:北村友一 59鞍(6勝)
2位:ヴェロン 49鞍(5勝)
3位:鮫島克駿 38鞍(2勝)
4位:ルメール 27鞍(5勝)
5位:川田将雅 15鞍(3勝)

■分析
安田隆行厩舎といえば、昨年の記事も書いた通り、短距離特化型の厩舎。

厩舎の看板馬ロードカナロアやカレンチャンのイメージのまま、1400m以下の勝ち鞍が多く、全35勝のうち23勝をこのカテゴリであげています。一口馬主やPOGで安田厩舎の馬を狙う場合には短距離タイプを狙うべでしょう。

特筆すべきデータは、まず2歳戦の出走数の多さ。新馬戦・未勝利戦だけで54戦も使っています。この傾向はPOGでは魅力的で仕上がりの早いスプリンター・マイラーがいれば積極的に指名するべきでしょう。具体的にはモンドキャンノのような春先から栗東に入っているようなタイプは良いポイントゲッターとなりえます。

逆に気になる心配なデータは、世代の勝ち上がり率の低さ。2013年世代は.357(28頭中10頭)と低めの数値。これは単年成績が落ち込んでいるだけの可能性もあるので引き続きの分析が必要ですが、一口馬主的には少し気になるデータです。

騎手の起用は、北村友一騎手が主戦で、ヴェロン騎手のように身元を引き受けた短期外国人騎手の起用も目立ちます。安田師の中では福永祐一騎手への評価が高く、この組み合わせでは12戦4勝。ジューヌエコールもこの組み合わせでデイリー杯2歳Sを勝利しており、「安田隆行厩舎の馬に福永騎手が乗った場合は買い」と言えます。

データ以外の備考としては、今春、厩舎を支えてきた息子の安田翔伍助手が調教師試験に合格したので厩舎を去るため、助手の質の低下が発生する可能性は考慮しておきたいところです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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※本ブログで紹介するデータは独自の集計をしており、一部公式データと異なる部分がございます。あらかじめご了承ください。






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