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2016年調教師データ分析:須貝尚介厩舎(栗東)

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須貝尚介厩舎(栗東)

■2016年度成績
33-40-56-18-25-175

2016年リーディング:16位 (※2015年16位)
特別レース勝利数:11

勝率:.095
連対率:.210
複勝率:.372(3位)

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:12.39
1馬房あたり平均賞金額:30.649千円
1出走あたり平均賞金額:2,473千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:54戦7勝(勝率.130)
2013世代勝ち上がり率:.484(31頭中15頭)

■依頼騎手
1位:岩田康誠 37鞍(3勝)
2位:デムーロ 36鞍(6勝)
3位:福永祐一 27鞍(3勝)
4位:川田将雅 26鞍(6勝)
5位:坂井瑠星 23鞍(1勝)

■分析
開業4年目(2012年)にG1を勝利し、2015年まで4年連続でG1勝利もその記録が昨年途絶えてしまった須貝尚介厩舎。

ゴールドシップという看板馬が引退し、話題にあがることが少なくなった印象ですが、リーディング自体は2年連続16位とその位置をキープしています。

個人的にはそのうち厩舎の成績は回復するだろうとみています。その根拠としては、賞金面で高いレベルをキープしており、また複勝率ではリーディング50位以内では3位の.372という高い数値をマークしています。経験上、こういう厩舎は騎手などの要素で勝ち星・勝率がアップしやすいので、2017年に向けて引き続き高い評価をしていきたいと思います。

その騎手の起用については2015年からあまり大きな変化はありません。変化した点といえば、2015年に25鞍依頼していた加藤祥大騎手の依頼を6鞍まで減らし、代わりに新人の坂井騎手に25鞍も依頼。この傾向は2017年も継続し、今年デビューの新人騎手にも多く依頼をかける可能性があります。その新人が活躍すれば厩舎のリーディング順位も上昇していきそうです。

勝ち鞍の分布をみると、全33勝の22勝が芝での勝利。これまで須貝厩舎はJRA重賞を27勝していますがすべてが芝重賞。典型的な芝馬用の厩舎です。なので一口馬主やPOGでは芝馬を選びたいところ。

また2000m以上のレースでの勝ち鞍が3鞍と少なめ。ゴールドシップやジャスタウェイがいた厩舎としては意外な数字であり、これが一時的な傾向なのか、それとも厩舎傾向になっているのか来年の記事で検証したいと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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