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2016年調教師データ分析:石坂正厩舎(栗東)

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石坂正厩舎(栗東)

■2016年度成績
32-29-19-34-18-178

2016年リーディング:19位 (※2015年10位)
特別レース勝利数:13

勝率:.103
連対率:.197
複勝率:.258

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:11.07
1馬房あたり平均賞金額:34,389千円(9位)
1出走あたり平均賞金額:3,106千円(8位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:49戦7勝(勝率.143)
2013世代勝ち上がり率:.360(25頭中9頭)

■依頼騎手
1位:浜中俊 50鞍(5勝)
2位:ルメール 29鞍(6勝)
3位:松山弘平 23鞍(2勝)
4位:福永祐一 22鞍(4勝)
5位:岩田康誠 17鞍(1勝)

■分析
昨年はシンハライトの活躍で賞金面の弱さを挽回した石坂正厩舎。ただそのシンハライトが引退したことで賞金面は2017年以降、また低下の懸念があると言えます。

厩舎データであまり特筆するべき変化はなく、強いてあげるなら複勝率の低下。2015年.307から2016年.258へと5%近く下げている点はやや気になります。

騎手の起用に関しても2015年から大きく変わった点はないものの、2015年に57鞍と厩舎トップの57鞍に乗せていた松山騎手は23鞍に減少。和田騎手への依頼も32→13鞍と依頼を減らしています。

あと厩舎データで気になるのは世代別の勝ち上がり率の低さ。2013年度の世代は.360とG1を勝っている厩舎としては低めの数値。このカテゴリの数字は今回から調べ始めた数字なので来年以降も観察したいので評価は保留します。ただキャロットクラブサンデーレーシングからは活躍馬が多数出ており、この2つにクラブに加えてモーニン・ベストウォーリアを率いる馬場幸夫オーナーの馬は活躍が目立ちます。裏を返せば、この3つのオーナー以外の馬の成績は活躍馬が少ないのでPOGではこの3オーナーの馬から優先して指名するべきだと言えます。

最後に、これは毎年行なっているキャロットクラブの診断記事にもよく書いていますが「石坂厩舎は牝馬を狙う」がセオリー。これまで多くのクラシック活躍馬を出している石坂厩舎ですが、2~3歳の世代別JRA重賞を牡馬で勝利したのはアダムスピーク(ラジオNIKKEI杯2歳S)のみ。POGでは絶対に牝馬を選ぶべきだと言えます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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※本ブログで紹介するデータは独自の集計をしており、一部公式データと異なる部分がございます。あらかじめご了承ください。






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