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2016年調教師データ分析:藤岡健一厩舎(栗東)

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藤岡健一厩舎(栗東)

■2016年度成績
31-31-27-19-19-161

2016年リーディング:21位 (※2015年27位)
特別レース勝利数:9

勝率 .108
連対率 .215
複勝率 .309

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:13.09
1馬房あたり平均賞金額:42,266千円(6位)
1出走あたり平均賞金額:3,228千円(7位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:27戦1勝(勝率.037)
2013世代勝ち上がり率 .571(29頭中15頭)

■依頼騎手
1位:藤岡康太 58鞍(9勝)
2位:藤岡佑介 34鞍(7勝)
3位:デムーロ 26鞍(2勝)
4位:城戸義政 18鞍(2勝)
5位:津村明秀 13鞍(1勝)

■分析
昨年2016年はジュエラー、ビッグアーサーの2頭がG1勝ちと厩舎にとって飛躍の1年となった藤岡健一厩舎。

G1勝ちが2つあるため、獲得賞金が高めで6,7位をマーク。複勝率も3割超とリーディング21位ながら良い成績だといえます。

数字を見ると、2016年は2歳戦が冴えず1勝。単年だけでは断定できかねますが、過去の活躍馬をみてもビッグアーサーやサウンズオブアースなど古馬の活躍のほうが目立ちます。クラシック実績では桜花賞を制したジュエラーやフィリーズR勝ちのワンカラットもいますが、これはどちらもバルドウィナの仔。この2頭は例外と考えるほうが無難だと言えます。よってPOGよりは一口馬主のほうが向く印象。

ただし気を付けたいのは、藤岡健一厩舎とノーザンファームの関係性の弱さ。過去の厩舎の活躍馬を見てもノーザンファームの活躍馬はほぼおらず(上位20頭中1頭のみ)、またこのことはキャロットクラブの所属馬を更新などを見ているとNFしがらきなどの外厩施設との連携が微妙だと感じる部分もあり、ノーザンファーム系の一口クラブでやや割引が必要だと評価します。

騎手の起用はわかりやすく、佑介・康太兄弟への依頼が大半を占めます。ただ藤岡兄弟が藤岡厩舎の馬に乗った時に成績は悪くなく、むしろこの2名にデムーロ騎手を加えた3名が厩舎の主力。それ以外の騎手の時は成績が振るわない点はポイント。ある程度、自信が見込める場合は息子2人かデムーロ騎手に依頼しているという見方もできそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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※本ブログで紹介するデータは独自の集計をしており、一部公式データと異なる部分がございます。あらかじめご了承ください。






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