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2016年調教師データ分析:手塚貴久厩舎(美浦)

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手塚貴久厩舎(美浦)

■2016年度成績
31-27-24-25-32-185

2016年リーディング:22位 (※2015年9位)
特別レース勝利数:11

勝率 .096
連対率 .179
複勝率 .253

馬房数:26

1馬房あたり平均出走数:12.46
1馬房あたり平均賞金額:25,218千円
1出走あたり平均賞金額:2,023千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:51戦5勝(勝率.098)
2013世代勝ち上がり率 .516(31頭中16頭)

■依頼騎手
1位:石川裕紀人 49鞍(4勝)
2位:戸崎圭太 38鞍(7勝)
3位:松岡正海 35鞍(2勝)
4位:嶋田純二 28鞍(2勝)
5位:津村明秀 22鞍(0勝)

■分析
筆者のイメージではマイル戦に強いイメージの手塚貴久厩舎。2015~2016年はヤングマンパワーで重賞を3勝。これまで厩舎が挙げた3つのG1勝利もすべてマイルG1(アルフレード・アジアエクスプレス・アユサン)です。

ただ2016年の勝ち鞍分布を確認すると、意外と勝ち鞍はマイルに偏っておらず、全31勝のうち、芝1200~1600mで10勝、芝マイルは4勝(しかもそのうち3勝はヤングマンパワーによるもの)。2017年も継続して観察していきたいところですが、2000m超のレースで7勝、モンドインテロという重賞級の活躍馬も出てきており厩舎の傾向や育成が変わりつつあるのかもしれません。

データ上は新馬・未勝利で51戦と積極的に2歳戦から競馬に使ってくる傾向があり、これはPOG的には良い傾向。

騎手の起用については、昨年の記事で触れた石川騎手が騎乗数を伸ばして厩舎トップ。この部分の勝率が上がってくると厩舎の順位も上がってきそうです。

そして昨年の記事でも述べましたが、勝負どころでは外国人騎手や戸崎騎手を起用して勝負をかけてくる采配傾向は継続しており、この点は一口馬主としては好感が持てます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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