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2016年調教師データ分析:大久保龍志厩舎(栗東)

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大久保龍志厩舎(栗東)

■2016年度成績
27-26-24-32-17-133

2016年リーディング:30位 (※2015年21位)
特別レース勝利数:9

勝率 .104
連対率 .205
複勝率 .297

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:11.77
1馬房あたり平均賞金額:29,663千円
1出走あたり平均賞金額:2,519千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:29戦4勝(勝率.138)
2013世代勝ち上がり率 .333(27頭中9頭)

■依頼騎手
1位:岩田康誠 22鞍(4勝)
2位:幸英明 20鞍(0勝)
3位:福永祐一 18鞍(0勝)
4位:小崎綾也 15鞍(1勝)
5位:デムーロ 14鞍(2勝)

■分析
2016年はリーディング順位は9位落としたものの、重賞3勝と目を見張るところがあった大久保龍志厩舎。

データ的には、この順位帯としては勝率~複勝率で良い数字を記録しており、また1走あたりの獲得賞金額も高め。2016年に関しては重賞3勝をしており鵜呑みにしづらい部分もありますが、2015年のデータを振り返っても1走あたりの獲得賞金額は高く、「出走したら賞金を稼いできてくれる」のが大久保龍志厩舎の特徴だと言えそうです。

1走あたりの獲得賞金額が高いということは一口馬主的には回収率で期待したくなりますが、過去の厩舎の実績でいえば2016年の京都金杯で初めてクラブ馬(ウインプリメーラ)が重賞勝ち。基本的には個人馬主が強い厩舎で、一口馬主で出資する場合には大きなタイトルを狙うというよりは条件戦でコツコツ稼いでもらう狙いのほうが厩舎の方向性と合いそうです。

クラブ馬に関しての特記事項としては、厩舎全体でみてもノーザンファーム生産馬はあまり活躍しておらず、獲得賞金ベスト20のうちノーザン産は2頭止まり。ノーザン系クラブの成績はあまり奮わない点には留意しておく必要がありそうです。世代別の勝ち上がり率は.333と低め。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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