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2016年調教師データ分析:田村康仁厩舎(美浦)

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田村康仁厩舎(美浦)

■2016年度成績
29-23-19-28-22-204

2016年リーディング:26位 (※2015年20位)
特別レース勝利数:6

勝率 .089
連対率 .160
複勝率 .218

馬房数:26

1馬房あたり平均出走数:12.50
1馬房あたり平均賞金額:19,682千円
1出走あたり平均賞金額:1,574千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:54戦4勝(勝率.074)
2013世代勝ち上がり率 .455(33頭中15頭)

■依頼騎手
1位:吉田豊 56鞍(5勝)
2位:大野拓弥 29鞍(3勝)
3位:三浦皇成 27鞍(2勝)
4位:勝浦正樹 25鞍(1勝)
5位:江田照男 22鞍(0勝)

■分析
先に結論から書くとデータ的にはあまりオススメしづらいのが田村康仁厩舎。

まず前年2015年に続き、複勝率は.210台。この数字はリーディング50の中でも低い数値で、通常は複勝率が低い厩舎はその代わりに馬房回転率が高くなる傾向があるのですが、田村厩舎の馬房回転率は12.50とごく平均的

またこれで1走あたりの獲得賞金額が高ければ納得できるのですが、特別競走は6勝のみで、上級のレースで強いとも言えないのが厳しいところ。リーディング自体は20位台にいますが、馬房数の多さでなんとかリーディングを維持しているのが実情だと言えます。

プラス方向のデータを紹介すると、2016年は2歳の新馬・未勝利戦は54戦と多め。このことからPOGで指名した場合は積極的から早めに使ってくれることが期待できそうです。

ただ一口馬主的には微妙で、馬房数が多い分、預託頭数も多く、自分の持ち馬になかなか順番が回ってこない可能性は考慮しておきたいところ。世代別勝ち上がり率は5割を切っています

騎手の起用では、2年連続で吉田豊騎手への依頼が最多。その一方で田辺騎手への依頼が24鞍から5鞍へと減少。外国人騎手への依頼も少なめで、騎手の手配に関しては政治力がやや弱い傾向が見受けられます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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