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2016年調教師データ分析:戸田博文厩舎(美浦)

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戸田博文厩舎(美浦)

■2016年度成績
28-20-34-26-30-169

2016年リーディング:28位 (※2015年28位)
特別レース勝利数:5

勝率 .091
連対率 .156
複勝率 .267

馬房数:28

1馬房あたり平均出走数:10.96
1馬房あたり平均賞金額:18,161千円
1出走あたり平均賞金額:1,656千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:26戦3勝(勝率.115)
2013世代勝ち上がり率 .391(23頭中9頭)

■依頼騎手
1位:福永祐一 60鞍(11勝)
2位:吉田豊 46鞍(1勝)
3位:浜野谷憲尚 29鞍(2勝)
4位:岩田康誠 26鞍(2勝)
5位:横山典弘 17鞍(2勝)

■分析
厩舎の特徴としては馬房回転率が低めで出走に対して慎重なのが戸田博文厩舎。その馬に対する愛情の部分によくフォーカスされる厩舎です。

過去の実績でいえばフェノーメノやキストゥヘヴンなどの活躍馬がいますが、厩舎であげたJRA重賞16勝のうち9勝がこの2頭によるものでコンスタントに重賞級が出てくるという厩舎ではありません。

出走に対して慎重な割には勝率~複勝率は平均的な数値で、仕上げ力・レース選択・出走への判断が優れているとは言い難いところ。1走あたりの獲得賞金額も低めで特別競走も5勝とこの順位帯では少なめです。

勝ち鞍の分布では全28勝のうち20勝が芝での勝利で、過去の実績を見てもダートJRA重賞は1勝のみ。「戸田厩舎の馬なら芝向きがおすすめ」と言えます。ただ一口馬主の場合は世代別の勝ち上がり率.391という低さは少し気になるところです。

騎手の起用では福永騎手への信頼が厚く、福永騎手の予定に合わせて出走レースを決めるケースも多め。また2016年は戸崎圭太騎手と一時絶縁していましたが、昨秋に復縁。また岩田騎手へもコンスタントに依頼しています。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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