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2016年調教師データ分析:清水久詞厩舎(栗東)

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清水久詞厩舎(栗東)

■2016年度成績
27-21-20-19-36-193

2016年リーディング:34位 (※2015年39位)
特別レース勝利数:7

勝率 .085
連対率 .152
複勝率 .215

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:15.80(5位)
1馬房あたり平均賞金額:55,704千円(4位)
1出走あたり平均賞金額:3,525千円(5位)
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:67戦4勝(勝率.060)
2013世代勝ち上がり率 .233(30頭中7頭)

■依頼騎手
1位:荻野極 35鞍(2勝)
2位:松若風馬 33鞍(0勝)
3位:小牧太 25鞍(4勝)
4位:和田竜二 16鞍(2勝)
5位:浜中俊 16鞍(0勝)

■分析
2015年に引き続きキタサンブラックの活躍で賞金部門で4位、5位と高い順位をマークした清水久詞厩舎。

昨年の記事にも書いた通り、清水厩舎の特徴は高い馬房回転率。2015年に続いて15.00走/年以上をマークしており、使える馬はガンガン使ってくれる厩舎だと見ていいでしょう。

その他でのデータでは2歳戦には積極的な厩舎で2016年は2歳戦の新馬・未勝利への出走が67走と高めの数値をマーク。ただ勝率は低く、これまでにPOG期間の重賞勝ちが2勝(クールホタルビ、キタサンブラック)と少なめなのでPOG向きとも言えないところ。

また一口馬主的に少し気になるのは世代別の勝ち上がり率の低さ。勝ち上がり率.233は低めの数値なので出資を検討する場合は清水厩舎とクラブの相性などは確認しておきたいところです。

また勝ち鞍の分布をみると中央4場での勝ち星が多く26勝。出走自体も中央4場での出走が多く、ローカルは小倉以外はほとんど出走していません。北海道シリーズも馬房の都合なのかほとんど使わないので、一口馬主においては洋芝向きの馬を検討する場合は注意が必要かもしれません。いずれにしてもレース選択の幅は少し狭い厩舎だとは言えそうです。

騎手の起用に関しては、あまりこだわりは感じられず、その時に依頼できる騎手に万遍なく依頼しているイメージ。短期来日の外国人騎手は積極的に使うのが特色と言えそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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