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2016年調教師データ分析:牧光二厩舎(美浦)

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牧光二厩舎(美浦)

■2016年度成績
25-28-33-26-20-185

2016年リーディング:39位 (※2015年22位)
特別レース勝利数:4

勝率 .079
連対率 .167
複勝率 .271

馬房数:22

1馬房あたり平均出走数:14.41(7位)
1馬房あたり平均賞金額:17,542千円
1出走あたり平均賞金額:1,217千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:76戦5勝(勝率.066)
2013世代勝ち上がり率 .371(35頭中13頭)

■依頼騎手
1位:木幡巧也 161鞍(17勝)
2位:木幡初広 34鞍(1勝)
3位:柴田大知 27鞍(1勝)
4位:内田博幸 24鞍(2勝)
5位:戸崎圭太 13鞍(2勝)

■分析
昨年のリーディング22位から17位順位を落とした牧光二厩舎。

ただ数字上は連対率・複勝率に大きな下落はなく、数字上はたまたま1着の数が少なかっただけで厩舎の調子は横ばい。

牧厩舎には特徴的な数字が2つあり、まず「1馬房あたりの平均賞金額」が低くリーディング50位の中では最下位。そして2016年の2歳戦では新馬・未勝利に使った回数が76戦と、こちらはリーディング50位の中で最多

馬房回転率は7位どまりではあるものの、基本的には「勝ち負けは二の次で出走させる」のが厩舎のスタイルと言えます。

ただここで面白いのは「関西への遠征は0」という点で、たとえば関西に頭数が少ない条件があったとしてもそこにはトライしない模様。

これらの要素を組み合わせると、考えられるのは「厩舎所属の木幡巧也騎手に優先的に馬を回して出走させている」という仮説。関西で出走させると同騎手が乗れなくなるので、そういう意図が働いている可能性があります。この点からレース選択に少し難がある厩舎だと評価します。

2歳戦には積極的に使ってきますが、特別競走勝ちは4勝と少なめで、標準的な入着賞金ルールのPOGではあまりおすすめはしづらいところ。また一口馬主的にも22馬房に対して2013年世代の預託頭数は35頭と少し多めで、この点でマイナス評価せざるをえません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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