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2016年調教師データ分析:浅見秀一厩舎(栗東)

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浅見秀一厩舎(栗東)

■2016年度成績
23-26-31-30-27-194

2016年リーディング:49位 (※2015年40位)
特別レース勝利数:7

勝率 .069
連対率 .148
複勝率 .242

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:16.55(3位)
1馬房あたり平均賞金額:31,456千円
1出走あたり平均賞金額:1,900千円
※馬房数は2016年3月末日時点

2016年2歳新馬・未勝利成績:56戦6勝(勝率.107)
2013世代勝ち上がり率 .450(20頭中9頭)

■依頼騎手
1位:鮫島克駿 62鞍(5勝)
2位:岩田康誠 45鞍(4勝)
3位:中村将之 26鞍(1勝)
4位:田中健 22鞍(0勝)
5位:福永祐一 18鞍(0勝)

■分析
近年はリーディング40位台で安定している浅見秀一厩舎。

その特徴は昨年の分析にも書いた通り「馬房回転率の高さ」で、16.55走/年はリーディング50位の中では3番目の高さ。

馬房の回転率の高さの秘訣は、まず「遠征の多さ」で馬の適性に合う条件があれば関東・ローカルであろうと出走させます。そして「預託頭数の少なさ」もポイントで2013年度の産駒は馬房数20に対して20頭の預託で、他の厩舎に比べて余裕があることが特徴です。

勝ち鞍の分布は前年度同様、短距離を得意にしており、1400m未満のレースで厩舎の勝ち星の約半数となる13勝をあげています。ただ長距離馬の育成を不得手にしているわけではなく、メジロブライトやソングオブウインド、レインボーラインなどの中長距離で活躍した馬も輩出しており、短距離馬であれば細かく稼いでくれそうですが、あまり馬の適性距離は気にしくて問題なさそうです。

世代別の勝ち上がり率.450はこの順位帯としては高めの数値で、預託頭数のことを踏まえても1頭1頭をしっかり世話してくれる厩舎であるという印象を受けます。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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