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ダービー卿CTに出走するアーデントに対する出資者見解

| 1件のコメント

こんにちは。
一口馬主ブロガーの桜木悟史です。

今週末、ひさしぶりに愛馬が競馬場に登場します。
1月下旬の出走を最後に、約2か月半出走がありませんでしたが、今週末はアーデント(父ディープインパクト、母グレイトフィーヴァ)ラブラバード(父スペシャルウィーク、母グレイトフィーヴァー)の兄弟がそれぞれ中山と阪神で出走を予定しています。

兄アーデントは重賞に出走ですが、ここは厳しい戦いになりそうです。
この馬はこれまで多くの騎手が乗りこなせなかったのですが、昨春の準OPで武豊騎手が騎乗するとあっさり勝利。その後も昨年の暮れの阪神OPで武豊騎手が騎乗して逃げ切り勝ち。これまでの勝ち星が武豊騎手(2勝)と横山典弘騎手(3勝)と、かなり鞍上を選ぶタイプです。


▲前走リゲルSでは独特の競馬で勝利を収めた

今回の騎手選びでも加藤征弘調教師はかなり苦心したようです。

加藤征師「いちばん手が合うと思われる武ちゃんに乗ってもらえれば最高でしたが、さすがに裏で産経大阪杯がありキズナがいますから今回は残念ながらコンビは組めませんでした。ほかに何人かイメージに合いそうな人をあたりましたが、都合がつかなくて、色々と考えた結果、石橋脩くんで行くことになりました」

少し話は脱線しますが、一口馬主において調教師は重要なファクターです。
その点において、加藤征師は馬と騎手の相性をイメージして選別しているので個人的には高く評価している調教師の1人です。(ただし師が当該馬の本質を正しく理解できていない場合には裏目に働く)

少なくともアーデントについては、出資者一同が武豊騎手を望んでいることを理解して、少しでも上位の騎手に声をかけてくれている姿勢はとても好感が持てます。今回は裏で大阪杯があるために上位の騎手を確保できませんでしたが、残された選択肢の中で、中山のマイルで実績を残している石橋脩騎手に依頼したのは、勝つことを諦めていない最善の一手だと思いました。

石橋脩騎手は、ダービー卿CTに限ってもここ10年間で2連対しており、またタイプ的にも剛腕というよりかは、武豊騎手・横山典弘騎手に似た柔らかい手綱のコントロールができるタイプなので、アーデントと手が合う可能性はありそうです。

今回、調教に騎乗した石橋脩騎手は

「いい感触でした。馬はできていますね。中山マイルは実績があるし、うまく気持ちを乗せて走らせられれば」(東スポ)

と話しており、馬のヤル気にムラがあることも理解しているようなので、彼の手綱さばきにも注目してみたいと思います。

それでも乗りづらい馬なので、おそらく出資者がイメージしているよりも後ろからの競馬になって勝ちきるまでには至らずの5着前後になるのではないかと予想しています。ただ自分の形で競馬ができれば大崩れはしないタイプなので、重賞のこの舞台でも見せ場があってもおかしくないでしょう。

あと弟のラブラバードについても触れておきます。
約5か月ぶりの出走になりますが、調教の内容はここにきてかなり良化しています。これまでの血統の傾向からしても本格化した印象で再昇級のここはあっさりがあってもおかしくなさそうです。

ただし今回はこれまで勝ち星をあげていない2000m戦になるので、この点は気にしておきたいところです。水曜時点の想定を見る限りは前走で負かしたエイシンエルヴィン(14年きさらぎ賞3着)が相手筆頭になりそうです。それでも直線が短い内回りのレースなので、ここは馬券の軸には信頼できそうです。上位争いは必至、勝つチャンスもそれなりにあるとみます。

この馬に関してはパドックでふっくら見せていないと力を出し切れないので、このあたりの当日の気配には注目して頂きたいと思います。当日の気配はTwitterでつぶやく予定です。

@satoshi_style



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1件のコメント

  1. まずは、移転お疲れ様です。

    アーデント、外枠になりましたが、同馬は8枠での好走歴が多いので、むしろ吉兆ですか。
    雨は同馬に味方しそうですし、後は石橋騎手の騎乗次第ですね。
    彼が、加藤先生にハマれば、武騎手ら上位騎手より手が空いている分、助かりますね。

    ラブラバードは、久しぶりの2000メートルですが、前回の英彦山特別は
    2000メートル以前に、馬体が減りすぎで、あの小倉遠征自体が大失敗、参考外ですね。
    ライバルと目されるエイシンエルヴィンは、勝ち鞍がマイルのみで、距離が延びると
    2・3着ばかりの成績なので、ここは勝っておきたいところですね。

    最後に、遅ればせながら、先週の名古屋城S、リベルタス号の勝利おめでとうございます。
    出世に時間がかかってしまいましたが、これで堂々オープン入りですね。
    ワンペースということで、レースの質に注文はつくようですが、まだ活躍できそうです。

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