POG一口馬主情報局

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アディクティドの2016(父ハーツクライ)評価【キャロットクラブ募集番号7】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


アディクティドの2016

アディクティドの2016

父:ハーツクライ
母:アディクティド(10歳)
母父:ディクタット

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×5

牝馬

募集価格:3,000万円
預託予定:木村哲也厩舎(美浦) (厩舎データ分析)

筆者の出資馬アリストラインの全妹です。この配合の魅力・素晴らしさについては、昨年の記事 にたくさん書かせて頂いたのでそちらをお読みください。

そのアリストラインの育成状況は健康そのもので調教は一番早いグループで行なわれ、すでに栗東に入厩しています。そして能力についても、NF空港の菅谷場長が開口一番「かなり能力は高い」と話すほどですから、理論上のみでなく実際にもポテンシャルの高い配合だと言えるのではないでしょうか。

動画を見ても、姉以上とは言えないものの、目立った故障リスクも見受けられませんし、悪い馬ではないと思います。気になる点は「値段」と「厩舎」。値段が全姉から400万円下がっている点。筆者は馬体の見極めができませんが気になることは確かです。

そして一口界隈ではあまり評判が良くない木村哲也厩舎に預託予定であるという点。厩舎に対する印象が良くない方も多いかもしれませんが、木村哲也厩舎は昨年リーディングを9位に上げてきています。この要因に、柴山雄一騎手などのノーザンご用達の日本人騎手の比率が下がって、ルメール騎手などの上位騎手が乗るケースが増えてきている点にあります。

こういった厩舎の上昇気流に便乗するのは悪い手ではないでしょう。上のクラスにおける成績が微妙ではあるので重賞出走レベルかと言われると疑問ですが、回収率100~200%ぐらいは目指せても不思議ではありません。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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