POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

カメリアローズの2016(父ダイワメジャー)評価【キャロットクラブ募集番号15】

| 0件のコメント

これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


カメリアローズの2016

カメリアローズの2016

父:ダイワメジャー
母:カメリアローズ(16歳)
母父:ホワイトマズル

5代目までのクロス:Northern Dancer 4×5

牡馬

募集価格:3,600万円
預託予定:国枝栄厩舎(美浦) (厩舎データ分析)

「父ダイワメジャー+母父ホワイトマズル」の組み合わせは、全兄ダローネガやトーセンベニザクラ[フェアリーS]など仕上がりが早く、重賞級のポテンシャルがある配合です。カメリアローズの繁殖実績を見てもダイワメジャーの仔は2頭いて2頭とも勝ち上がっていますので、この母の仔としてはベストと言える配合のひとつでしょう。

気になるのは母の高齢化で、16歳時の仔となります。全兄ダローネガとは7歳も歳が離れており、繁殖能力の低下は疑うべきでしょう。他の記事にも書いていますが、キャロットクラブの統計としては8~12歳時の仔が一番当たりを引きやすいゾーンで、獲得賞金トップ10という区切りでいくと15歳が上限。本馬は16歳時の仔ということで筆者は減点としました。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
——————————————

※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2016年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2016



←他のサイトも見てみる






コメントを残す

必須欄は * がついています