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プリンセスカメリアの2016(父ハービンジャー)評価【キャロットクラブ募集番号22】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


プリンセスカメリアの2016

プリンセスカメリアの2016

父:ハービンジャー
母:プリンセスカメリア(15歳)
母父:サンデーサイレンス

5代目までのクロス:Northern Dancer 5x5x5

牝馬

募集価格:2,000万円
預託予定:菊沢隆徳厩舎(美浦)

半兄アルフレード(シンボリクリスエス)は朝日杯FS勝ちという実績がありますが、それ以外の兄姉は中央での勝利がありません。出生時の母年齢も15歳とかなりギリギリのラインで、ギャンブル度は高めです。

ただ配合の形は良く、「父ハービンジャー+母父SS系+母母方にノーザンテースト」はベルーフやトーセンバジル、ショウボートなどが結果を出している配合となります。前述の3頭の名前を見ればわかる通り、芝の中距離向きの配合で、芝1800m以上の距離で期待したくなる配合です。

実際に馬体もチェックしましたが、胴も詰まっていませんし、中距離型とみて間違いないかと思います。

筆者は母年齢を重要視しているので、本馬は積極的には検討していませんが、「母父サンデーサイレンス」はハービンジャー産駒の王道。モズカッチャンのフローラS勝ちなど牝馬の活躍も増えており、母年齢以外は減点材料がほとんどないと言っていいでしょう。

関東馬の中から2,000万円以下のお手頃な馬を選べと言われたら、この馬を選びたいと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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