POG一口馬主情報局

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リビングデイライツの2016(父エイシンフラッシュ)【キャロットクラブ募集番号23】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


リビングデイライツの2016

リビングデイライツの2016

父:エイシンフラッシュ
母:リビングデイライツ(19歳)
母父:フジキセキ

5代目までのクロス:なし

牡馬

募集価格:1,600万円
預託予定:伊藤大士厩舎(美浦)

配合を分析する前に、本馬出生時に母は19歳。筆者は16歳以上を減点としており、さらに本馬の場合はすでに母がノーザンファームから放出されており、この時点で悪い材料のほうが目立ちます。

配合に関しては、まだエイシンフラッシュの初年度産駒がデビューしたばっかりなので何とも言えないところですが、現時点で2頭が勝ち上がり。その2頭ともに母系がSS系なので「SS系の繁殖牝馬の受け皿」としての役割は果たせそうな状況です。

以前、このサイトにエイシンフラッシュの交配相手として求める条件としてNorthern Dancerの血を濃く持っていることを挙げました。これは父自身がNorthern Dancerの血が薄いので、母系で補うという発想です。近代の芝レースで、ある程度、上のクラスを目指すのであればNorthern Dancerの血がもう少し足されたほうがいいというのが筆者の見解。その点、本馬は母系の4代目にNorthern Dancerが入るので形としては良いかと思います。

次に本馬の馬場適性についてですが、上の予想では芝でもやれそうな印象ですが、ただ繁殖実績を見る限りリビングデイライツの仔はダート適性のほうが強く出ている状況です。正直、馬場適性の予想がつきにくく、筆者はあまり好きなタイプではありません。リビングデイライツの仔はこれまで9頭いて中央では2勝のみ。データ的には厳しい1頭という評価が妥当でしょう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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