POG一口馬主情報局

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フォルテピアノの2016(父ディープブリランテ)評価【キャロットクラブ募集番号28】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


フォルテピアノの2016

フォルテピアノの2016

父:ディープブリランテ
母:フォルテピアノ(13歳)
母父:フレンチデピュティ

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×4

牝馬

募集価格:2,000万円
預託予定:萩原清厩舎(美浦) 厩舎データ

本馬の配合はディープブリランテ産駒の獲得賞金上位のパターンからは外れます。ただし、ディープブリランテ産駒はダートの短距離の母系とは相性が良く、フォルテピアノがダート短距離で活躍したことを踏まえるとこの配合がハマる可能性はあるように思います。

ただフォルテピアノの仔は4番仔まで全頭が勝ち上がる堅実さが売りである一方で、獲得賞金では現3歳のパルティトゥーラ(マンハッタンカフェ)の1,740万円が最高。回収率の観点で厳しい数値となっています。

プラスの情報をあげると、ディープブリランテ産駒は【牝馬優勢】。獲得賞金上位20頭のうち12頭が牝馬というフィリーサイアーですので、牝馬である点はプラスだと言えます。実際、現3歳のキャロットクラブのディープブリランテ産駒の牝馬は4頭すべてが勝ち上がり。その点は魅力と言えるでしょう。

ただ写真を見てわかる通り、皮膚病と思われる部分があり、それに加えてレースの出走に対して慎重な萩原厩舎。基本的には体質が弱いとみておくのが妥当でしょう。2歳戦への出走も少ない厩舎ですから、本馬に出資される場合は気長に付き合っていく必要があります。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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