POG一口馬主情報局

POG、一口馬主のための情報サイト。ドラフト型ベーシックPOG開催中。2歳馬、3歳馬の次走近況情報も掲載。キャロットクラブの出資馬の選び方や種牡馬別の配合や厩舎・調教師データなどを解説

フェルミオンの2016(父ダノンシャンティ)評価【キャロットクラブ募集番号33】

| 0件のコメント

これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


フェルミオンの2016

フェルミオンの2016

父:ダノンシャンティ
母:フェルミオン(10歳)
母父:アグネスタキオン

5代目までのクロス:サンデーサイレンス 3×3, Halo 4x4x4, Raja Baba 5×5

牝馬

募集価格:1,800万円
預託予定:古賀慎明厩舎(美浦)

今年の募集馬の中で、一番攻撃的な配合なのは本馬でしょう。正直「正気か?」と思ったので、これはすぐに種付け記録を照会しました。すると、本馬の種付け時、まずはヘニーヒューズをつけるも受胎せず、そこでダノンシャンティをつけています。牧場側が本来予定していた配合ではないということを頭に入れておく必要があります。

ダノンシャンティ産駒をチェックしても、基本的にはSS系の繁殖をつけている配合自体が少なく、過去のデータをほとんど参考になりません(「父ダノンシャンティ+母父父サンデーサイレンス」は執筆時点で1頭も勝ち上がっていない)

そういう事情により実績をベースにした予測はできないものの、ダノンシャンティ産駒は総じて「芝1200~1800mを得意」にしており、父の影響で適性距離は兄たちよりも短めのマイル前後が適性条件だと予想します。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
——————————————

※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2016年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2016



←他のサイトも見てみる






コメントを残す

必須欄は * がついています