POG一口馬主情報局

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プロミネントの2016(父ブラックタイド)評価【キャロットクラブ募集番号38】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


プロミネントの2016

プロミネントの2016

父:ブラックタイド
母:プロミネント(12歳)
母父:タイキシャトル

5代目までのクロス:Halo 3×4

牝馬

募集価格:1,600万円
預託予定:手塚貴久厩舎(美浦) (厩舎データ分析)

まずプロミネントの繁殖成績を復習しておくと、5頭の仔がいて、勝ち上がりは1頭のみ。ただ、唯一勝ち上がったモアナ(キンシャサノキセキ)は6戦2勝とまずまずの成績を収めています。

今回注目したのは「母父タイキシャトル」で、ストレイトガール(フジキセキ)やワンアンドオンリー(ハーツクライ)、レーヌミノル(ダイワメジャー)などのG1馬を輩出しています。上記の通り、SS系との相性も特段悪いということもありません。

ここでもう少し「母父タイキシャトル」の獲得賞金上位を眺めてみると、仮説として【短距離・マイラーっぽい種牡馬は相性が良さそう】というインスピレーションが湧いてきます。

上記の例でいえば、ワンアンドオンリーはハーツクライ+タイキシャトル(Specialの全弟持ち)という例外として扱うと、母父タイキシャトルの活躍馬の父には短距離・マイラー系の種牡馬が目立ちます。

この点でいくと、原則的にはマイラー志向が強くなるブラックタイドであれば成功する可能性はあるように感じます。そういう意味では、近年は中距離路線にシフトしつつある手塚厩舎ですが、本質的にはマイラーの仕上げに定評がありますので馬の適性と厩舎の得意分野はマッチしそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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