POG一口馬主情報局

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ピュアブリーゼの2016(父ハーツクライ)評価【キャロットクラブ募集番号49】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ピュアブリーゼの2016

ピュアブリーゼの2016

父:ハーツクライ
母:ピュアブリーゼ(8歳)
母父:Monsun

5代目までのクロス:Northern Dancer 5×5

牝馬

募集価格:2,400万円
預託予定:庄野靖志厩舎(栗東) (厩舎データ分析)

血統表を見た最初の印象は「重そうだなー」。ハーツクライ産駒の配合のセオリーは、母系にスピードのある血を持ってきてハーツクライの欧州の重めの血を中和してあげるというもので、本馬は欧州×欧州という見た目の重量感がすごい配合になっています。ピュアブリーゼ自身も持久力を武器にしていたタイプですから、本馬もキレ味は期待しづらいというのが筆者の見解。

プラス面としては、このサイトでは何度も紹介している「ハーツクライ+母系にSpecial」の鉄板配合であるという点。ハーツクライ産駒の獲得賞金上位の馬の約半数が母系に名牝Specialの血を持っています。

厩舎データとしては、あまり2歳戦に積極的な厩舎ではないので、このあたりは晩成傾向のあるハーツクライ産駒と厩舎方針はマッチしそうです。おそらくキレ味に欠け、とんとんと勝つタイプではないでしょうから、出資する際は長い目で見ていくべきでしょう。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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