POG一口馬主情報局

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ディアマイベイビーの2016(父ジャスタウェイ)評価【キャロットクラブ募集番号62】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ディアマイベイビーの2016

ディアマイベイビーの2016

父:ジャスタウェイ
母:ディアマイベイビー(6歳)
母父:ディープインパクト

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×3, Lyphard 5×5

牝馬

募集価格:1,600万円
預託予定:渡辺薫彦厩舎(栗東)

▼参考記事 新種牡馬分析[ジャスタウェイ]
http://pog-info.com/archives/4524

やはり本馬の配合で気になるのは、サンデーサイレンスの3×3というクロスの存在。こうしたサンデーサイレンスのクロスは今後も増えていくでしょうが、現時点でもバルダッサーレ(東京ダービー)やキョウヘイ(シンザン記念)など重賞級の馬を輩出しており、能力は問題なさそうです。あとは簡単には診断できませんが、気性面や体質のリスクを各自がどこまで織り込むかどうかではないでしょうか。

あと気になるのは本馬出生時の母年齢。6歳というのは、個人的には繁殖としてあぶらが乗るには少し若い気がします。引退レースから1か月後に種付けをしたというスケジュールもあまり歓迎できるものではありません。

そして、これは面白いのですが、同様に引退直後に種付けされたハープスターの2016もかなり小さく生まれています。筆者がデータをとりはじめてから、キャロットクラブで募集時「馬体重400kg未満」「管囲19cm未満」の両方を満たした馬が世代ベスト10に入ったケースはありません。これは大きな減点材料です。

加えて、動画を見ると前脚の捌き方に不安があります。本馬については故障リスクを見積もるべきでしょう。測尺での減点もありますし、見送り妥当とします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

▼2016年産の他の診断も見てみる
http://pog-info.com/archives/category/clubhorse/carrot2016



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