POG一口馬主情報局

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ブロードピークの2016(父スクリーンヒーロー)評価【キャロットクラブ募集番号70】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ブロードピークの2016

ブロードピークの2016

父:スクリーンヒーロー
母:ブロードピーク(8歳)
母父:ディープインパクト

5代目までのクロス:サンデーサイレンス3×3, Hail to Reason 5x5x5, Northern Dancer 5×5

牝馬

募集価格:1,400万円
預託予定:高柳大輔厩舎(栗東)

まずスクリーンヒーローは他のロベルト系種牡馬同様【牡馬優勢】の種牡馬であることを押さえておく必要があります。スクリーンヒーロー産駒の獲得賞金上位20頭のうち、牝馬はたったの3頭。この時点で本馬は減点とします。

本馬の血統表を見た時に、多くの人が気になるのがサンデーサイレンスの3×3というクロス。ただ、このクロス自体は今後も増えていくでしょうし、すでにキョウヘイがシンザン記念を勝利。このクロス自体を良い・悪いと評価するには時期尚早でしょう。

ただ配合はスクリーンヒーロー産駒の代表的な配合のパターンにも該当せず、性別・血統面では高い評価はできません。

あと測尺の数字も小さくでました。筆者がデータをとりはじめてから、キャロットクラブで募集時「馬体重400kg未満」「管囲19cm未満」の両方を満たした馬が世代ベスト10に入ったケースはありません。このデータのウェイトはかなり大きいので、本馬の活躍はなかなか厳しいだろうとジャッジします。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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