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ピンクアリエスの2016(父トーセンホマレボシ)評価【キャロットクラブ募集番号79】

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これまで長年、POGを運営してきた経験や、独自のデータ・傾向分析から競走馬への出資に関する考え方を書いていきます(当シリーズを初めてご覧になられる方はまず こちら に目を通して頂けると幸いです)

<出資馬選びの方向性>
・募集価格に対する回収率を重視(目標200%)
・クラブ内世代トップ10入りを目指せるか?
・重賞出走を目指せるレベルか?

<主な分析ファクター>
・血統・配合、種牡馬傾向、性別傾向
・出生時の母年齢
・DVDでの動き(故障・怪我のリスク)
・厩舎力、厩舎の方針、厩舎データ


ピンクアリエスの2016

ピンクアリエスの2016

父:トーセンホマレボシ
母:ピンクアリエス(9歳)
母父:キングカメハメハ

5代目までのクロス:Northern Dancer 4×5, Mr. Prospector 5×4, Secretariat 5×5

牝馬

募集価格:1,000万円
預託予定:羽月友彦厩舎(栗東)

まずトーセンホマレボシ産駒のデビュー1年目を振り返ると、執筆時点で中央では42頭中9頭が勝ち上がり(.214)。同期種牡馬の間では低めの数値になっており、この時点で評価は下げたいところ。稼ぎ頭も約2,100万円を稼いだミッキースワローと、賞金額の面でも物足りなさを感じます。

また獲得賞金上位の配合をチェックすると、主に母系に【シンボリクリスエス】【トニービン】【Danzig】を持っている馬の活躍が目立ちます。その点、本馬は上記の血のいずれも持ち合わさないので、現時点では配合も評価はできません。

強調材料をあげるならば、まず母の年齢が9歳とあぶらが乗ってくるかもしれない点。そして、本馬の1つ下もトーセンホマレボシを種付けされており、本馬のデキが良かった可能性がある点です。あと今後、検証する必要がありますが、上記の勝ち上がりの9頭のうち6頭が牝馬で、フィリーサイアーの可能性がありますので本馬は牝馬に出たのはプラスに働く可能性はありそうです。

(文=桜木悟史) @satoshi_style
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※母名の横の( )内の数字は本馬出生時の母馬年齢
※出資判断はご自身の責任でお願いいたします。責任は負いかねます
※写真などはクラブの許可を得て掲載しております

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