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ロンシャンのパドックの撮影・楽しみ方~凱旋門賞観戦記(4)

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2012年に見てきた凱旋門賞の時の話をベースに今年、現地に向かう人の参考になればと思い、観戦記を何回かにわたって書いていきたいと思います

■第4回
ロンシャンのパドックの撮影・楽しみ方

ロンシャンの競馬場は、なかなかに面白いです。
パドックの中にも木が生えています。

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なので、日本みたいにむちゃくちゃ暑くなるということもなく馬にとって優しい環境になっていると思います。ただ馬の撮影という観点でいえば、向こう側を歩いている姿はパドックの中にいる人混みなどもあって、チャンスは少なめです。

あと、パドックを見る方の場所は、日本のパドックのようにゆるやかな段差ではなく、手すりつきで、傾斜のきつい階層状になっているので、最前列に待機していなくても写真を撮ることは可能です。

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現地の人も結構、写真を撮っていますね^^

たぶん最前列に待機しても、馬と観客の距離がかなり近いので馬の全身写真は撮りにくいと思われます。目当てのレースまでパドックの最前線に待機しないで、ロンシャンのいろんな場所を楽しんだほうが個人的にはオススメです。

ちなみに、私たちは1つ前のレースのパドック開始時にパドックへと移動しましたが、3段目ぐらいの最前列をとれたのでそれぐらいの時間をみておくといいのではないでしょうか?(1段目の最前列組は、かなり前から待機していた気がします)

ちなみに、最前列で見ていると、こうやって現地のキャスターにインタビューされることもあります(笑)

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「日本から来たのかい?」
「オルフェーヴルのタオルを見せてくれ」

こんな感じのやり取りをしていました。

パドックでは凱旋門賞が始まるまでの間、有力騎手へのインタビューなどもあるので、それを楽しむのもいいでしょう。去年は、最初のレースのあたりで、スミヨン騎手のインタビューがあって、オルフェーヴルに騎乗する心構えみたいなものをキャスターがインタビューしていました。

あと、ロンシャンで面白いのは、パドックのど真ん中にウィナーズサークル(表彰台)があることですね!

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▲日本でもおなじみのクリストフ・ルメール騎手。凱旋門賞の1,2つ前のレースで勝利で表彰されていました

フランスのパドックはなかなか慌ただしく、

前のレースの馬が馬場から戻ってくる
       ↓
表彰式が行われる、騎手が検量室に戻る
       ↓
次のレースの馬が入ってきて、周回する

という運びで、レースが進んでいきます。

さて、ついにオルフェーヴルがパドックに入ってきました。

Orfevre

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日本よりはパドックの周回は短めだったと思います。

パドックの周回を終えると、出走馬たちはいよいよレースへと向かいます。日本と違って、地下馬道はなく、観客に囲まれて地上を進んでいきます。

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レースの模様は次回以降の記事でお届けしたいと思います。

◆オマケ
ロンシャンのパドックの電光表示板に表示されていたのが、明らかに池江調教師じゃない(笑)

Yoshida

(取材=桜木悟史) @satoshi_style

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