POG一口馬主情報局

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2017年調教師データ分析:木村哲也厩舎(美浦)

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木村哲也厩舎(美浦)

■2017年度成績
33-26-21-23-14-92

2017年リーディング:17位 (※2016年9位)
特別レース勝利数:10

勝率: .158 (7位)
連対率: .282 (8位)
複勝率: .383 (8位)

馬房数:20

1馬房あたり平均出走数:10.45 (46位)
1馬房あたり平均賞金額:29,491千円
1出走あたり平均賞金額:2,822千円 (10位)
※馬房数は2017年3月末日時点

2017年2歳新馬・未勝利成績:27戦9勝 (勝率.333)
2014世代勝ち上がり率:.500 (24頭中12頭)

■依頼騎手ベスト5
1位:北村宏司 30鞍(6勝)
2位:ルメール 29鞍(11勝)
3位:戸崎圭太 22鞍(1勝)
4位:小野寺祐太 22鞍(0勝)
5位:内田博幸 20鞍(2勝)

■分析
一口馬主の界隈では一部低い評価もある木村哲也厩舎ですが、データを見ると勝率~複勝率の3部門で2年連続ベスト10入りと高く評価ができる部分もあります

また「NF天栄の出張所」というような見方もありますが、馬房回転率は意外と低め。仮に外厩の言いなりで10日競馬を続けていれば馬房回転率は高くなるはずなので、この見方は本質を捉えていないということになります。

前年度に続いてルメール騎手への騎乗が増えてそこで勝ち星を増産。2018年以降も木村厩舎の馬にルメール騎手を中心として上位の騎手が乗る場合は信頼できそうです。少なくともノーザンファームの預託厩舎の中では地位を高めつつあることは確かです。

ただその割には預託馬の質と特別競走の勝ち星が見合わない部分もあり、そういう点で一口馬主の出資者の不満が高まりやすいのかもしれません。

最後にデータ分析外の主観で申し訳ありませんが、キャロットクラブの更新を見ていると、木村厩舎の馬で蹄関連の故障がやや目立つことは気がかり。この点は頭に入れておいても損はないかと思います。

(文=桜木悟史) @satoshi_style

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